コム デ ギャルソン川久保玲のオペラ「オーランドー」制作秘話&ブランド史を紐解く『SWITCH』新刊

2020年2月17日 18:08

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記事提供元:ファッションプレス

 雑誌『SWITCH』2020年3月号「特集 コム デ ギャルソン オーランドー」が、2020年2月20日(木)に発売される。

 2019年12月、ウィーン国立歌劇場150周年を記念したオペラ『オーランドー』のコスチュームを手がけたコム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)のデザイナー川久保玲。ヴァージニア・ウルフ原作の『オーランド―』は、川久保玲を含め、作曲、演出などもすべて女性が指揮を執るという、オペラの世界では珍しい試みで話題を呼んだ。

 また、川久保玲は、この作品を自身の“3部作”で展開する創作の第3章としており、それ以前に『オーランドー』をテーマにした第1章としてコム デ ギャルソン・オム プリュス(COMME des GARÇONS HOMME PLUS)の2020年春夏コレクションと、第2章としてコム デ ギャルソンの2020年春夏コレクションを発表していた。

 『SWITCH』2020年3月号「特集 コム デ ギャルソン オーランドー」は、ウィーン現地での徹底取材から、今回の川久保玲の新たなチャレンジに迫った1冊だ。最も見どころとなるのが、コム デ ギャルソンの50年の歴史を紐解く、川久保玲へのロングインタビュー。2019年12月25日クリスマスに行ったという、このロングインタビューでは、オペラ『オーランドー』のコスチュームの制作過程、現場でのエピソードをはじめ、彼女の仕事に対する姿勢やファッションの哲学、川久保玲の考えるファッションの“真の自由”とは何かを明らかにする。

 また、ワールドプレミア当日から7日間にわたりウィーンにて敢行した『オーランドー』の密着取材をもとに、その舞台裏に迫るドキュメントも公開。主役オーランドー役の女優ケイト・リンディや作曲家のオルガ・ノイヴィルトなどのインタビューに加え、写真家・鶴田直樹が撮り下ろした公演の模様から舞台裏までを掲載する。

【詳細】
SWITCH Vol.38 No.3(2020年3月号)
特集 コム デ ギャルソン オーランドー
発売日:2020年2月20日(木)
価格:1,000円+税

※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

関連キーワードコム デ ギャルソン・オム プリュス2020年春夏コレクション

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