アイティフォーが出直り強める、「BPOサービス」の拡大が注目される

2019年11月22日 10:27

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■鹿児島市「納税お知らせセンター」の業務を開始と発表

 アイティフォー<4743>(東1)は11月22日、取引開始後に920円(19円高)まで上げ、2日続伸基調の出直りを強めている。21日付けで、鹿児島市(森博幸市長)の「納税お知らせセンター」の運用業務の受託開始を発表。「BPO(民間委託)サービス」事業の拡大が注目されている。

 発表によると、同業務では、同社のSMS送信システムを導入。従来の架電による滞納者への納付勧奨だけでなく、新たにSMS(ショートメッセージサービス)によるアプローチを開始することで、さらなる接触率向上と収入率向上を図る。さらに、さまざまな補助業務を同社が受託することで、職員は本来的な業務に専念できることが可能になるという。

 第2四半期決算(4~9月累計)は金融業界向けソリューション事業などが好調で、売上高が前年同期比35%増加し、営業利益は同63%増加。予想を大幅に上振れた。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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