Apple、Electronフレームワーク使用のアプリを一律リジェクト

2019年11月6日 18:23

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

 Anonymous Coward曰く、

 オープンソースのアプリケーションフレームワーク「Electron」を使ったアプリが相次いでMac App Storeからリジェクトされているという(GitHubに投稿されているissue)。理由はAppleが非公開にしているOSのAPIを使用しているためだという( Slashdotサイト更新停滞ちうっ)。

 これらの非公開API呼び出しは以前のバージョンから含まれていたが、Appleがレビューを厳格化した結果、引っ掛かるようになったようである。利用者にはElectronのバージョンアップを待つしか出来ることがなく、困った事態となっているようだ。

 なお、ElectronはGoogle Chromiumベースの技術を使用しており、そのChromiumが非公開APIを使用していたのが原因のようだ。

 スラドのコメントを読む | アップルセクション | ソフトウェア | プログラミング | アップル

 関連ストーリー:
Apple、個人開発者のギャンブル系アプリを一斉リジェクトか 2018年08月09日
SpotifyとApple、iOSアプリのリジェクトをめぐって論争に 2016年07月03日
「端末を破壊する可能性がある」というゲームアプリ「S.M.T.H.」、Appleはリジェクト 2013年08月08日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードGoogleAppleMacChromiumGitHubオープンソース

広告