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電子タバコ使用に関連する肺疾患、米国での死者が12名に増加

2019年9月28日 21:17

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記事提供元:スラド

 米疾病予防センター(CDC)によると、電子タバコ使用に関連する肺疾患で死亡した人の数が9月24日時点で12名まで増加したそうだ(ニュースリリース最新情報)。

電子タバコ使用に関連する肺疾患で死者が出ているのは、カリフォルニア州とカンザス州で各2名、フロリダ州・ジョージア州・イリノイ州・インディアナ州・ミネソタ州・ミズーリ州・ミシシッピ州・オレゴン州で各1名となっている。死者の数は9月11日時点で6名17日時点で7名だった。

一方、電子タバコ使用に関連する可能性のある肺疾患の症例数はカウント数変更により、9月6日時点の450件から11日時点では380件まで減少していたが、17日時点では再び530件まで増加していた。24日時点ではさらに増加し、805件となっている。カウントされる症例は、24日時点でアラスカ・アラバマ・ニューハンプシャー・ロードアイランドの4州を除く46州および米領バージン諸島で報告されているとのことだ。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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