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新たに開発されたエボラ熱の新薬、高い効果が確認

2019年8月19日 22:13

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記事提供元:スラド

 Anonymous Coward曰く、

 アフリカ大陸などでたびたび流行しているエボラ熱だが、現時点で有効な治療法は確立されておらず、致死率は50~90%と高い。しかし、現在エボラ熱に対し高い効果を持つ可能性のある薬が開発されているという(GIGAZINEBBCハザードラボ)。

 新たに開発されたのは、米Regeneronによる「REGN-EB3」と、米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)による「mAb114」というもの。

 681人の患者を対象とした実験データによると、従来の治療薬である「Zmapp」や「remdesivir」が投与された患者の死亡率はそれぞれ49%、53%だったが、REGN-EB3やmAb114が投与された患者の死亡率はそれぞれ29%、34%だったという。

 また、、血中ウイルス濃度が低い段階の患者においては、REGN-EB3では死亡率が6%、mAb114では11%と、より高い効果が確認できたという。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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