関連記事
英ポンド週間見通し:下げ渋りか、合意なき離脱回避の可能性残る
記事提供元:フィスコ
*14:34JST 英ポンド週間見通し:下げ渋りか、合意なき離脱回避の可能性残る
■強含み、EU離脱期限の長期延期の可能性浮上
先週のポンド・円は強含み。欧州連合(EU)のトゥスク大統領は、10日のEU首脳会議で、メイ英首相に最大1年間のEU離脱の延期を提案する可能性が浮上したことから、リスク回避のポンド売りは縮小。米ドル・円相場が円安方向に振れたことも対円レートの下支え要因となった。取引レンジ:144円39銭−147円20銭。
■下げ渋りか、合意なき離脱回避の可能性残る
今週のポンド・円は下げ渋る展開か。英国の欧州連合(EU)からの合意なき離脱(強行離脱)回避を目指し、英国は離脱期限を6月30日まで延期することを模索している。EU離脱を巡る情勢は流動的だが、リスク回避的なポンド売りは引き続き抑制される可能性がある。
○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・10日:2月商品貿易収支(予想:−127億ポンド)
・10日:2月鉱工業生産(予想:前月比+0.1%)
予想レンジ:144円00銭−148円00銭《FA》
スポンサードリンク

