アプリで貸し借りできる「Alice.style」、Android版の提供開始

2019年3月12日 18:00

小

中

大

印刷

(画像: ピーステックラボ発表資料より)

(画像: ピーステックラボ発表資料より)[写真拡大]

写真の拡大

 ピーステックラボ(本社・東京都渋谷区)は11日、貸し借りサービスアプリ「Alice.style(アリススタイル)」のAndroid版をリリースしたと発表した。

【こちらも】軽作業特化の個人間シェアリングエコノミーアプリ「シェアジョブ」登場

 「Alice.style」はアプリを使って個人間で物の貸し借りができるサービスで、昨年10月にiOS版がリリースされた。

 貸したい物がある場合はアプリをダウンロードして会員登録をし、出品ページから貸したい物の画像や商品の状態、配送方法、料金を設定する。借りたい物がある場合は同じくアプリの会員登録をして借りたい物を探し、貸主を選んで予約をする。フリマアプリとほぼ変わらない手続きによりオンライン上で物の貸し借りができるのが特徴だ。貸主は料金の15%を手数料や保険料として「Alice.style」に支払う。

 不用品を処分するにはフリマアプリを使う場合が増えているが、「Alice.style」は貸し借りに重きを置いているのが他と異なる。フリマアプリであれば売買が1回で終わるが、「Alice.style」のような貸し借りであれば、需要があれば何度でも貸し出すことができる。自分では使わないが需要のありそうな商品を購入して「Alice.style」で何度か貸し出せば、元を取って投資のような使い方も期待できる。

 借り手の側も、買う前に一度試してみたい物などは、「Alice.style」で一度借りてから検討することができる。たとえばベビーカーなどは日常的に使う物だが安い物ではないため、慎重に購入を検討したい場合もあるだろう。そうしたときに「Alice.style」で気になる商品を借りてみて、使い勝手のいい物があれば安心して購入を決めることができる。

 また貸主は個人に限らず、法人でも利用が可能だ。たとえばメーカーが新商品を発売した際に「Alice.style」にもレンタル登録し、お試しでユーザーに使ってもらうことで購入につなげることができる。

 iOS版ではすでに1.5万ダウンロードを達成。今回のAndroid版提供開始により、利用者のさらなる拡大を目指す。(記事:藤原大佑 ・記事一覧を見る

関連キーワードiOSAndroid

広告

写真で見るニュース

  • ブランチ札幌月寒のイメージ(画像: 大和リース発表資料より)
  • 木星衝突目前のシューメーカー・レヴィ第9彗星 (c) NASA
  • ブラング エア パフュームディフューザー(カーメイトの発表資料より)
  • 渦巻銀河NGC3147のブラックホールに存在する降着円盤の想像図 (c) NASA, ESA, S. Bianchi (Università degli Studi Roma Tre University), A. Laor (Technion-Israel Institute of Technology), and M. Chiaberge (ESA, STScI, and JHU); illustration: NASA, ESA, and A. Feild and L. Hustak (STScI)
  • イオンモール上尾のイメージ(イオンモール発表資料より)
  • Nintendo Switch Lite イエロー。(画像:任天堂発表資料より)
  • 機体左側のイメージ(画像: 日本航空の発表資料より)
 

広告

ピックアップ 注目ニュース