軽作業特化の個人間シェアリングエコノミーアプリ「シェアジョブ」登場

2019年2月20日 12:37

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アプリのイメージ。(画像: エントリーの発表資料より)

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 エントリー(東京都新宿区)は、CtoCのシェアリングエコノミーアプリ「シェアジョブ」を3月1日から提供開始し、シェアリングエコノミーサービス事業に参入すると発表した。プレ登録期間として、2月18日より特設WEBサイトから会員登録の受付も開始している。特別なスキルを必要としない軽作業に特化しているため、幅広い世代が気軽に利用することが可能だ。

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 「シェアジョブ」は「スキル不要のお仕事マッチングサービス」として、依頼できる仕事内容は家具の組み立てやお花見の場所取り、配達・引越しの手伝いといった、誰でもできる軽作業に限定している。仕事の価格は1件あたり2,000円から5万円の範囲で依頼者が自由に選択でき、誰でも気軽に依頼を出すことが可能だ。仕事を受けるワーカーにとっても、特別なスキルは不要のため、短期のアルバイト感覚で稼ぎたい学生や、すき間時間を有効活用できる副業を探すビジネスマン、時間に余裕のあるシニアなど、その対象となる世代は幅広い。

 シェアジョブアプリは、依頼者用とワーカー用の2種類を用意。アプリごとの用途が明確に分かれているため、シンプルでわかりやすいインターフェイスを実現できたと言う。利用後は、依頼者・ワーカーの双方で5段階評価をつけられるため、評価を基準にマッチング相手を選ぶことも可能だ。

 またワーカーへの報酬の支払いは、業界初となる「24時間365日即日全額受取」に対応したという。全国で約2万4,000台あるセブン銀行ATMが報酬受取に利用できる。すき間時間を有効活用して効率的に稼ぎたいワーカーのニーズに応えた形と言える。また、ワーカーの応募を促しマッチング率を高めるためのノウハウを依頼者へ共有したり、約58万人の登録者を持つ同社の人材派遣事業との連携によるワーカーの確保などを行い、依頼者・ワーカーの双方にメリットを提供できるフェアなサービス設計を行うとしている。

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