LINEトークで確定申告に必要な書類を診断 freeeとLINE Payが開発

2019年2月26日 13:00

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サービスの画面イメージ。(画像: freee発表資料より)

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 freeeは25日、LINE Payと共同で開発した、確定申告の必要書類を確認できる機能「確定申告の書類診断 by freee」の提供を27日より開始すると発表した。この機能はLINEトークで15問の質問に答えるだけで、確定申告に必要な書類が分かるというサービスだ。個人事業主をはじめ、副業をしている人、ふるさと納税を行った人、住宅ローン控除の対象者など、確定申告が必要となる全ての人が利用することができる。

【こちらも】国税庁の確定申告書作成サービス、スマホ対応も利用可能は一部のみ

 freeeの調べによると、確定申告を行う人の約7割が確定申告の書類を3月に入ってから作成している。その際、多くの人は、確定申告書類の作成を開始してから必要な書類がないことに気づき、作成作業の手が止まってしまうという。クラウド会計ソフトfreee(以下、会計freee)を使って確定申告を行う場合も同様であり、利用者の確定申告の書類作成をスムーズに進められるようにすることが課題であった。freeeとLINE Payが共同で開発した「確定申告の書類診断 by freee」は、LINEトークで15問の質問に対して〇や×で回答するだけで、確定申告の提出書類作成に必要な資料を確認することができる。

 「確定申告の書類診断 by freee」は、LINEで友達とのメッセージのやり取りをする感覚で利用可能。フリーランス、個人事業主、会社員などの場合、「会計freee」でアカウントを登録した後、LINEで「確定申告の書類診断 by freee」の友達登録を行うことで診断を受けることができる。小売業などの店舗経営者の場合、「LINE店舗経理」でアカウントを登録した後、LINEで「LINE店舗経理」の友達登録を行うことで利用可能だ。なお「会計freee」「LINE店舗経理」共に、アカウントの登録は無料で行うことができる。機能は27日よりfreeeにて提供開始する。(記事:まなたけ・記事一覧を見る

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