夜型の人は8時から20時までの時間帯で脳の集中力を司る領域の活動が少ない

2019年2月23日 16:47

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記事提供元:スラド

 朝早くから精力的に活動できる「朝型」の人間と、そうではない「夜型」の人間が存在し、それらは遺伝子に関連しているのではないかという研究結果がすでに発表されているが、朝型の人間と夜型の人間の脳をスキャンしてその働きを比較したところ、夜型の人間は8時から20時までの時間帯では集中力を司る領域の活動が少なくなる傾向があることが分かったそうだ(BBC)。

 実験では、朝早い時間にテストを行った場合、朝型の人は夜型の人よりも成績が格段に上だったという。また、夜型の人は20時台が最も眠気が少なく反応も早かったという。ただ、この時間に行ったテストの成績で見た場合、朝型の人と比べて顕著な差が出るというわけではなかったという。

 また、こういった結果から「朝早くから夕方にかけて仕事をする」ことが夜型の人にとって適切なのかという疑問も提示されている。なお、「人類の40~50%は遅い時間に寝て午前8時20分以降に起きるのを好んでいる」そうだ。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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