イーロン・マスク氏、頭蓋骨にAIチップ搭載した強化人間が人類を救う

2019年1月21日 21:52

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward曰く、 イーロン・マスク氏は、人間の頭蓋骨に人工知能を備えたチップを埋め込むことこそが、人類を救う手段だと考えているようだ。身体に人工知能チップを埋め込むことで、人間は進化に必要な「デジタル知性」を獲得し、現在の生物における知性の限界を超えられるとしている。むしろ、こうした抜本的な措置を講じなければ、人類に未来はないというのがイーロン・マスク氏の主張であるようだ。そして、彼の持つ企業の一つ「Neuralink」はその目的のために作られた企業であると認めたという。

 Neuralinkは、神経と接続可能なミクロレベル電極を開発し、認知症や麻痺のような病気を直す「医療研究」を目的とした企業だとされてきた。しかし、病気治療するために脳に電極を埋め込むことと、人間の知能を拡張するために人工知能チップを埋め込むことでは、大きなギャップがある。

 このチップを埋め込まれた強化人間が実現すれば、どんな質問にでも答えることができ、記録された映像や写真を完璧に思い出せる。イーロン・マスク氏は、これが実現すれば「超人的な認識力を持つ人間が誕生するでしょう」とコメントしている(iTMunchSlashdot)。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード人工知能(AI)イーロン・マスク

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