トヨタの人気5ナンバーミニバン3兄弟、安全運転支援装置を強化しマイチェン実施

2019年1月9日 09:18

小

中

大

印刷

記事提供元:エコノミックニュース

マイナーチェンジで、昼間の歩行者をも検知対象としたプリクラッシュセーフティ(レーザーレーダー+単眼カメラ)を採用、アクセルとブレーキのペダル踏み間違い時における衝突被害軽減する安全機能インテリジェントクリアランスソナーを標準装備となった人気ミニバン3兄弟。写真は「特別仕様車ノアSi“W×B Ⅱ”ハイブリッド」、338.04万円

マイナーチェンジで、昼間の歩行者をも検知対象としたプリクラッシュセーフティ(レーザーレーダー+単眼カメラ)を採用、アクセルとブレーキのペダル踏み間違い時における衝突被害軽減する安全機能インテリジェントクリアランスソナーを標準装備となった人気ミニバン3兄弟。写真は「特別仕様車ノアSi“W×B Ⅱ”ハイブリッド」、338.04万円[写真拡大]

写真の拡大

 トヨタは同社5ナンバーサイズの人気ミニバン、ヴォクシー、ノア、エスクァイア3兄弟をマイナーチェンジした。同時に、3車にそれぞれ特別仕様車である、ヴォクシーZS“煌(きらめき)Ⅱ”、ノアSi“W×B(ダブルバイビー)Ⅱ”、エスクァイアGi“Premium Package・Black-Tailored”を設定し、1月7日に発売した。

【こちらも】トヨタ、プリウスをマイナーチェンジ コネクテッドカーへと進化させる

 今回の改良では、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」において、昼間の歩行者をも検知対象に加えたプリクラッシュセーフティ(レーザーレーダー+単眼カメラ)を採用した。また、駐車場などでのアクセルとブレーキのペダル踏み間違い時における衝突被害軽減に寄与する先進の安全機能インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]を新たに設定したことがニュースだ。

 なお、インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]装着車は、「セーフティ・サポートカーS」の「ワイド」に相当する。

 特別仕様車ヴォクシーZS“煌 Ⅱ”は「ZS」をベースに、内外装の随所にメッキやシルバー塗装を加え、ロアグリルに黒艶塗装を施すなど、より艶やかでクールな印象を際立たせた。また、外板色には、ブラックを含む全4色を設定した。

 特別仕様車ノアSi“W×B Ⅱ”は「Si」をベースに、内装に特別設定色ブラック&フロマージュに加え、ホワイトステッチを施し背面と座面にあしらったブラックとフロマージュの縦縞のグラデーションの専用シート表皮(合成皮革+ファブリック/消臭機能付)を特別装備した。さらに、“W×B”の専用エンブレムやアクセントとしてアウトサイド・インサイドドアハンドルにメッキ加飾を加えスタイリッシュな印象としている。また、外板色には、ホワイトパールクリスタルシャインやブラックなどの全4色を設定した。

 エスクァイアの特別仕様車 Gi“Premium Package・Black-Tailored”は「Gi」をベースに、ボンネットフードモール、バックドアガーニッシュなど、外装の随所に黒を基調としたスモークメッキを採用した。外板色はブラックを含む全4色を設定し。内装には、センタークラスターパネルやフロントドアスイッチベースに、ブラックレーザーライン加飾とし、シート表皮にブラック色のブランノーブを採用するなど上質な室内空間となった。

 さらに、それぞれの特別仕様車には、リヤオートエアコンを採用したほか、ワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドア(デュアルイージークローザー、挟み込み防止機能付)、6スピーカーなどを特別装備した仕様としている。

 特別仕様車の価格は、ノアとヴォクシーのガソリン車が285.66万円~288.684万円、ハイブリッドバージョンが338.04万円。エスクァイアのガソリン車が306.288万円、ハイブリッドバージョンが339.768万円。ハイブリッド車はFF仕様のみ、ガソリン仕様の4WD車は、20万円ほどのエクストラチャージが必要だ。(編集担当:吉田恒)

■関連記事
米Toyota Research Institute、新型自動運転実験車「TRI-P4」を米見本市CESで公開
2019年10月の消費増税に伴い、自動車関連税は、やや軽減される見込み
「トヨタ5大陸走破プロジェクト」アフリカ走破を終え、最後のアジア走破に向かう

※この記事はエコノミックニュースから提供を受けて配信しています。

関連キーワードトヨタ自動車特別仕様車ハイブリッド車ミニバンヴォクシーエスクァイア

広告

広告

写真で見るニュース

  • SUBARU XV「Advance」(画像: SUBARUの発表資料より)
  • スウェーデンの首都ストックホルムにあるノーベル博物館の扉 (c) 123rf
  • 地上階の空間設計。(画像:大阪地下街発表資料より)
  • 新型「BMW X1」。(画像: ビー・エム・ダブリューの発表資料より)
  • エクステリア(写真:トヨタ自動車発表資料より)
  • 完成した住友不動産秋葉原駅前ビル(住友不動産発表資料より)
  • 登録証と記念盾。(画像:Meiji Seikaファルマ発表資料より)
  • 結び目状をした複数の星周円盤が連星系を囲む様子 (c) ALMA (ESO/NAOJ/NRAO), Alves et al.
 

広告

ピックアップ 注目ニュース