イオンモバイル、イオン店舗でモバイルバッテリーのシェアリングサービス開始

2018年12月28日 08:22

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イオンモバイルのシェアリングサービス利用のイメージ。(イオンリテール発表資料より)

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 イオンモバイルは、本州と四国のイオン、イオンスタイル内にあるイオンモバイル店舗と東京都中央区八重洲のイオンモバイル八重洲の合計約170店舗でスマートフォンのモバイルバッテリーシェアリングサービスを始めた。使用後は好きな店舗で返却できるほか、返却せずにそのまま買い取ることもできる。

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 サービスは「チャージスポット」の専用アプリケーションをスマートフォンにダウンロードしたあと、店舗に設置された専用機器のバッテリースタンドからQRコードを読み取り、バッテリーを借りる仕組み。

 貸し出すバッテリーの容量は1日1回のスマートフォン充電に使える5,000mAhで、ライトニングケーブルやマイクロUSBなどに対応している。

 利用料金は1時間以内の使用で108円(価格はいずれも税込)、1時間以降48時間以内の利用でさらに108円。ほかに端末保証代金として2,139円が必要になるが、48時間以内に返却すれば返金される。返却しなければ保証代金でバッテリーを買い取ることになる。

 返却場所はイオンモバイルの店舗以外のコンビニエンスストアなどバッテリースタンド設置店でも可能。東京のイオンモバイル店舗で借りたバッテリーを大阪の店舗や香港のカフェで返却することもできる。

 スマートフォンは日常生活に欠かせないアイテムとなっているが、外出時のバッテリー切れや災害時の備えとしてモバイルバッテリーを持ち歩く人が増えている。しかし、充電用ケーブルも含めて荷物が増えるのを嫌がる人もおり、イオンモバイルは買い物客の利便性向上を考え、シェアリングサービスを始めた。

 モバイルバッテリーのシェアリングサービスは、国内外でO2Oマーケティングを展開するインフォリッチが4月、チャージスポットを日本に導入し、ローソンやTSUTAYA、飲食店などが導入して急速に拡大している。

 ひと足早く同社がサービスを展開した香港では、4月時点で300カ所に導入されており、米国ハワイやマレーシア、タイ、インドネシアなどでも順次、導入を進めるとしている。(記事:高田泰・記事一覧を見る

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