総合格闘技大会「RIZIN.14」、1月11日からスマホアプリでVR配信

2018年12月23日 13:46

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パノミルでの観戦イメージ画像。(画像: 発表資料より)

パノミルでの観戦イメージ画像。(画像: 発表資料より)[写真拡大]

  • 商品パッケージ画像(左)とVRゴーグル。

 12月31日にさいたまスーパーアリーナで開催される総合格闘技大会「RIZIN.14」が、VR映像で配信されることが発表された。配信はフジテレビとソフトバンク、RIZIN運営元のドリームファクトリーワールドワイドの3社の合意によるもので、2019年1月11日から行われる予定。注目の那須川天心×フロイド・メイウェザー戦など全14試合が対象となり、さらに、特典映像として「RIZIN 平成最後のやれんのか!」の「川村虹花 vs. あい戦」も配信される。

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 視聴には観戦QRチケットが必要だ。チケットは4,500円(税込)でVRゴーグルとセットでRIZINオンラインストアにて販売される。21日から先行予約受付が開始され、1月10日から発送される予定だ。また、大会会場のさいたまスーパーアリーナで30、31日に開催される「格闘技EXPO 2018」の物販コーナーでも販売される予定となっている。

 配信はスマホートフォンアプリの「パノミル」にて行われる。同アプリをAndroidスマホートフォンかiPhoneにインストールし、VRゴーグルにセットして視聴する。ソフトバンク以外のスマホートフォンでも視聴は可能だ。なお、動作環境はiPhone6以降の機種でiOS 11.0以上、もしくは、Android 5以上が必要となる。

 ニュートラルコーナーやリングサイド、観客席など計4箇所にVRカメラのが設置され、任意のカメラの映像を自分の好きな角度で視聴可能だ。自宅から会場さながらの臨場感ある映像視聴を楽しむことができる。特にリングサイドからの映像は迫力満点だ。

 なお、パノミルでは9月30日に開催された「RIZIN.13」の5試合を21日から無料配信している。その配信動画では観客席、ニュートラルコーナ、リングサイドの3つの視点を任意で選択可能。途中で視点の変更もできる。立体感ある映像が映し出され、顔を向けた位置に視点が動き、まるで実際に会場で視聴しているような臨場感を提供している。(記事:風祭・記事一覧を見る

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