マザーズ先物見通し:節目の900pt割れも視野に

2018年10月25日 08:35

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記事提供元:フィスコ


*08:35JST マザーズ先物見通し:節目の900pt割れも視野に
本日のマザーズ先物は、24日の米国株の大幅安や為替の円高進行などを背景に売り先行となりそうだ。24日の米国市場では、テキサス・インスツルメンツが低調な収益見通しを示したことで、半導体関連株が売られ、ナスダック総合指数は前日比329pt安の7108ptとなり、1日の下落率としては2011年8月18日以来約7年2カ月ぶりの大きさとなった。この流れを背景に、テクノロジー関連銘柄の多いマザーズ市場にも売りが波及しやすいなか、マザーズ先物は節目の900pt割れも視野に入れた動きが想定される。短期間での下落に対する反動から買い戻しの動きも出るだろうが、外部環境が不安定ななか、個人投資家による積極的な押し目拾いの動きは限られよう。上値のメドは930.0pt、下値のメドは890.0ptとする。《SK》

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