日本橋「コレド室町テラス」2019年秋開業へ、台湾「誠品生活」が日本初上陸

2018年10月15日 21:07

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日本橋室町三井タワーの外観イメージ(三井不動産発表資料より)

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  • 大屋根を配した広場イメージ

 東京都中央区の日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区の日本橋室町三井タワーに、新商業施設の「コレド室町テラス」が2019年秋に開業することが決まった。三井不動産と日本橋室町三丁目地区市街地再開発組合が15日、明らかにした。CNNの「世界で最もクールな百貨店14」、タイム誌の「アジアで最も優れた書店」に選ばれた台湾の「誠品生活」が日本初上陸する。

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 コレド室町テラスは日本橋室町三井タワーの地下1階から地上2階に入る。入居テナントは約30店で、売り場面積約6,000平方メートル。地下1階はバラエティ豊かな飲食店を集結させる。地上1階は大屋根を配した広場からにぎわいが続く憩いと集いの商業空間にし、カジュアルなカフェダイニングや伝統の技が光る逸品を販売する店舗などが出店する。

 地上2階は核テナントの誠品生活が約2,870平方メートルのワンフロアに日本1号店となる誠品生活日本橋を出す。ガラスや革細工のワークショップなどコト消費を重視した店舗になる予定で、フロアは書籍、文具・雑貨、ライフスタイル体験型のセレクト物販・ワークショップ、レストラン・食物販の4ゾーンで構成される。

 誠品生活は1989年の創業。「本と暮らしの間に」をテーマに書籍、食品や雑貨の販売、ギャラリーや映画館、ワインセラーなど多種多様な文化コンテンツを提供する場所を運営している。

 地元の台湾をはじめ、香港、中国などに計46店を展開、毎年延べ約2億人を動員する体験型イベントで新しい文化を発信している。アーティストとともに行う展示やパフォーマンスは全店で年5,000回以上に及ぶ。

 日本橋室町三井タワーは日本橋再生計画の情報発信基地となる大規模複合ビルで、地下3階地上26階建て延べ約16万8,000平方メートル。地下1階から2階に商業施設のコレド室町テラスが入るほか、3階にホール、5~25階にオフィスが入居する。1階には大規模の屋外広場も設ける。(記事:高田泰・記事一覧を見る

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