「無印良品」世界旗艦店が銀座に2019年4月開業 MUJI HOTELも日本初登場

2018年10月4日 21:44

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無印良品銀座の外観イメージ(良品計画発表資料より)

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 生活雑貨店の「無印良品」を展開する良品計画は、東京都千代田区丸の内の「無印良品有楽町」を12月2日で閉店し、東京都中央区銀座の並木通り沿いに新しい世界旗艦店となる「無印良品銀座」を2019年4月4日にオープンすることを明らかにした。同じ施設内では「MUJI HOTEL GINZA」も同時開業となる。

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 無印良品銀座が入る複合商業施設は地下3階、地上10階建て延べ約1万4,200平方メートル。読売新聞東京本社が三井不動産の協力を受け、開発を進めている。地下1階から地上6階に無印良品銀座、6階から10階をMUJI HOTEL GINZAが占める。

 無印良品銀座は「食」に関するサービスや商品を従来以上に充実させるのが特徴で、1階フロアで東京近郊の農家から直送された新鮮な青果や果実を使ったジュース、デザートを販売するほか、その場で食べられるスペースを設ける。グリーンティーやルイボスティーなどの茶葉とその場で選んだスパイス、果実を組み合わせられるお茶の量り売りも予定する。

 地下1階にはレストラン「MUJI Diner」を設ける。118の座席を置き、旬の魚介、ジビエなどを使った一品料理、新鮮なサラダを提供する。

 MUJI HOTEL GINZAは中国の深圳、北京に次ぐ世界3カ所目で、日本初登場。小田急グループのUDS社が運営に当たる。広さ13.62~51.62平方メートルの79の客室を持ち、6階に44席のレストランを置く。客室内は無印良品の家具や雑貨をそろえ、宿泊予約を2019年3月中旬から受け付ける。

 ホテルのフロントがある6階は、デザイン文化の発信基地としても利用し、さまざまな企画展を開催する2つのギャラリー、デザインやアートのライブラリー、トークイベント用のラウンジなどが設けられる。

 無印良品銀座の開業に先立ち、2001年のオープン以来世界旗艦店として営業してきた無印良品有楽町が12月2日で閉店する。12月12日から2019年3月下旬までの間、中央区銀座のマロニエゲート銀座2の1階に「MUJI ポップアップストアマロニエゲート銀座(仮称)」が暫定的に開業し、無印良品の雑貨などを販売する。(記事:高田泰・記事一覧を見る

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