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トヨタ、26式GRヤリスを発表 4月6日に発売へ

26式GRヤリス(写真:GAZOO Racing発表資料より)[写真拡大]
GAZOO Racingは13日、一部改良した2026年式GRヤリスを発表し、先行注文の受付を開始した。発売は4月6日の予定だ。希望小売価格は361万7,200円~588万2,200円。
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GRヤリスは2020年のデビュー以降、モータースポーツの経験を通して改良を重ねてきた。今回の2026年式においても、GAZOO Racingがレースやラリーで得た知見に基づき、走行性能や快適性などを向上させている。
今回の一部改良の目玉は、操作性を追求したGRステアリングだ。ハンドリングにおけるレスポンスを向上させるため、小径化を行っている。さらに独立したスイッチの配置や、コーナリング時に手のひらにフィットする左右グリップ形状などにより、運転中の快適性を高めている。またスイッチ外周にイルミネーションを設けることで、夜間の視認性も改善した。
2026年式のGRヤリスは、電動パワーステアリングの設定も変更している。これにより、グリップ力の強いタイヤ装着時や、高負荷でのコーナリング時でも十分なアシストが可能になった。ソフトウェアの制御や、トルクセンサー内のトーションバー剛性を最適化し、サーキットやラリーの走行における高負荷での旋回時もコントロールしやすくなっている。
またRZ“High performance”+Aero performance packageおよびRZ“High performance”に対しては、新開発のブリヂストン製パフォーマンスタイヤ「POTENZA RACE」を採用。現場でのテストを重ねて開発したもので、コントロール性能の向上が期待される。
GRヤリスの全グレードにおいて、メーカーオプションを見直している。ナビパッケージとコンフォートパッケージの両方において縦引きパーキングブレーキを選んだ場合でも、シートやステアリングの各所にヒーターが装着されるようになった。
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