日産、「ノート e-POWER」に「NISMO S」を追加設定

2018年9月25日 21:29

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「ノート e-POWER NISMO S」(画像: 日産自動車)

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 日産自動車は「ノート e-POWER NISMO」に「ノート e-POWER NISMO S」を追加設定し、25日より発売することを発表した。車両価格は267万1,920円(RECAROシート付車は294万1,920円)となっており、「e-POWER NISMO」に18万3,600円のプラスとなっている。

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■25%もパワーアップされたパワーユニット

 NISMO(ニスモ)バージョンは、パワーユニットには手を付けず、足回りにチューニングを施し内外装をエアロパーツなどでスポーツイメージを高めた「NISMO」と、パワーユニットをもチューニングした「NISMO S」の2つのバージョンがあるが、既に「ノート e-POWER NISMO」は2016年に設定されており、今回はパワーアップされた「NISMO S」が加わることになる。

 パワーユニットのチューニングといっても、「ノート e-POWER」の場合はエンジンは発電専用のため、チューニングはモーターやコンピューター周りが中心となる。そのため、インバータとコンピューター(VCM)に専用チューニングを施し発電量を増加させ、同時に減速機を強化している。

 その結果、「NISMO」に搭載されていたパワーユニットを、最高出力109ps、最大トルク254Nmから同136p、320Nmへと、最高出力で25%、最大トルクで26%向上させている点が最大の特徴で、もちろん、「NISMO」同様に専用ボディ補強や専用サスペンションなども採用している。

■ドライブモードも追加

 また「NISMO S」は、出力向上に合わせて、ドライブモードを「NISMO」の4パターンから、「S」と「ECO」の両モードにも「Bレンジ」が追加され、6パターンに変更。それにより、スポーツ走行で圧倒的なパフォーマンスを引き出し、燃費性能の追及まで、さまざまな走りを体感できるようになっている。

 その他「ノート e-POWER NISMO S」の専用装備としては、「e-POWER NISMO」の装備にプラスして、NISMO S専用エンブレム(フロント/リヤ)、LEDヘッドランプ(ロービーム、オートレベライザー付、プロジェクタータイプ、LEDポジションランプ付)が加わる。

■増え続けるコンプリートカー

 NISMOのロードカーは、「ジュークNISMO」、「マーチNISMO」、「ノートNISMO」、「フェアレディZ NISMO」、「NISSAN GT-R NISMO」、「セレナNISMO」、そして「リーフNISMO」と幅広いラインナップを揃えている。

 NISMOを始めとするコンプリートカーは、標準モデルではコスト面などから実現できなかった、思い切ったチューニングを施すことで、シリーズ全体のイメージアップしつながる。また、ユーザーにとっては、ディーラーで購入できる安心感があることから、NISMOのようなメーカー製コンプリートカーは今後も増え続ける傾向にある。(記事:田中秀雄・記事一覧を見る

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