モトローラ、「Moto G6 Play」を国内発売 Amazon限定で28日から

2018年9月20日 11:44

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 モトローラジャパンは19日、「Moto G6 Play」をAmazon限定で28日から販売開始することを発表した。販売開始に伴い19日からAmazonにて予約の受付が行われている。価格は2万4,624円(税込)、ディープインティゴとファインゴールドの2種類のカラーが販売される。なお、公式オンラインストアでの販売は今のところ予定されていない。

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 「Moto G6 Play」は、6月に国内販売が開始された「Moto G6」の廉価版モデルである。海外版モデルは「Moto G6」と共に4月に販売開始されていたが、国内で発売されたのは「Moto G6」と「Moto G6 Plus」の2つだであった。かねてより国内販売を望む声が多かったが、ついに販売開始となった。

 気になる性能だが、「Moto G6」との大きな違いはプロセッサーとカメラ性能にある。「Moto G6」は1200万画素と500万画素のデュアルカメラ搭載だったが、「Moto G6 Play」は1300万画素のシングルカメラが採用されている。「Moto G6」は安価な価格でデュアルカメラが使えるのが大きな魅力の一つであるが、その点では大きく劣る性能となっている。また、「Moto G6」は「Snapdragon 450」を搭載するのに対し、「Snapdragon 430」と、プロセッサーの性能により処理能力も劣る。

 ただ、その分価格の面では「Moto G6」よりも約5,000円ほど安価な価格で提供されている。約2万5,000円の価格帯のモデルとしては非常に優れた性能を持っていると言えるだろう。

 「Moto G6」よりも優れている面もある。バッテリー容量が1,000mAh多い4,000mAhという大容量を誇る。「Moto G6 Play」の最大の魅力と言ってもいいだろう。長時間の使用ができるので、外出先でも頻繁に使うユーザーにとっては嬉しい機能だ。

 サイズは5.7インチという大画面だが大きすぎるということはなく、使いやすさと画面の大きさを両立したスマートフォンとしての利便性が魅力だ。メモリ容量は3GBで、ストレージ容量は32GB。これらの性能は「Moto G6」と変わらない。

 処理能力とカメラの性能では、兄弟機種に負ける「Moto G6 Play」だが、コストパフォーマンス的には決して負けていない優れた機種と言えるだろう。カメラ機能に重点を置かない利用者にとってはおすすめの機種である。限定販売という希少性も魅力の一つだ。(記事:風祭・記事一覧を見る

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