ルンバのスタンダードモデル「ルンバ643」が発売

2018年8月5日 10:30

小

中

大

印刷

ルンバ643。(画像:アイロボットジャパン発表資料より)

ルンバ643。(画像:アイロボットジャパン発表資料より)[写真拡大]

写真の拡大

 アイロボットジャパンは、同社のロボット掃除機のスタンダードモデルとなる「ルンバ643」を、3万9,880円(税抜)で、全国の百貨店、家電量販店、アイロボット公式ストアにおいて8月3日に発売開始した。

【こちらも】東京ミッドタウン日比谷に清掃ロボットを導入、三井不動産とパナソニック

 ルンバ643は、スタンダードモデルの600シリーズに属し、利便性の高いオプション機能を備えながら、税抜3万円台という価格帯が魅力の商品である。

 ルンバ独自の三段階クリーニングシステムを搭載し、自動充電機能などの便利機能も備わっている。643はWi-Fi非対応にすることで求めやすい価格を実現した、日本オリジナルのモデルだ。ボディカラーは、新色となるミディアムシルバーである。

 ルンバ独自の三段階クリーニングシステムで、ほこりやちり、大きなゴミもしっかりとかき出して、かき込み、吸引する。ナビゲーションシステムは高速応答プロセス「iAdapt(アイアダプト)」を搭載、数十のセンサーが部屋の状況を正確に把握、ゴミの多い場所は綺麗になったと判断するまで集中的に清掃するようになっている。

 サイズは最大幅340mm×高さ92mm。重さはバッテリー込みで約3.6キログラム。電源方式は充電式リチウムイオン電池、充電時間は約3時間。稼働時間は、通常の清掃時で約60分である。

 ルンバは2002年、アメリカのアイロボット・コーポレーションによって開発された。同社は世界トップのコンシューマー向けロボットカンパニーであり、ロボット掃除機市場の生みの親となって以来、全世界で2,000万台以上のロボットの販売実績を誇っている。ルンバ以外の代表的な製品としては、床拭きロボット「ブラーバ」のシリーズがある。アイロボットジャパンは、アイロボットコーポレーションの日本法人である。(記事:藤沢文太・記事一覧を見る

関連キーワードロボットイオン(AEON)ルンバ

広告

写真で見るニュース

  • マークX特別仕様車 250S
  • 1992年までわんぱくランドで稼働した「お城観覧車」(バンダイナムコアミューズメント発表資料より)
  • WAKAZEの定番商品ラインナップ(画像: WAKAZEの発表資料より)
  • 土星探査機カッシーニが明らかにしたタイタン北半球の海や湖 (c) NASA/JPL-Caltech/Univ. Arizona/Univ. Idaho
  • 「十勝産とうきびのスープ」(写真:ローソンの発表資料より)
  • スタイラスペン「SonarPen」(画像: Makuakeより)
  • X線による観測の様子。(c) X-ray: NASA/CXC/Uni. of Science and Technology of China/Y. Xue et al; Optical: NASA/STScI
 

広告

ピックアップ 注目ニュース