CVID求める方針を確認 日米韓外相会談

2018年7月10日 11:50

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記事提供元:エコノミックニュース

 日米韓3か国外相会談が8日行われた。外務省は3者が「安保理決議に基づき『全ての大量破壊兵器とあらゆる射程の弾道ミサイルの完全で、検証可能な、不可逆的な廃棄を目指す』との共通目標を確認し、安保理決議の完全な履行に向けた具体的な行動を北朝鮮から引き出すために協力していくことで一致、緊密に連携していくことを確認した」としている。

 会談はマイク・ポンペオ米国国務長官、康京和(カン・ギョンファ)韓国外交部長官が来日し、約40分間にわたり開かれた。最初にポンペオ国務長官から今月6日、7日の訪朝での北朝鮮側とのやり取りについて詳細な説明があった、という。ポンペオ長官は平壌で金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)側近の金英哲(キム・ヨンチョル)朝鮮労働党副委員長と会談した。

 外務省によると河野太郎大臣は米朝首脳会談後に共同声明で確認された米朝両首脳間の合意を実施するためのポンペオ長官の努力に敬意を表したうえで、日韓両国で米国の進める協議を後押ししていく旨を述べたという。

 聯合ニュースは河野大臣が「北朝鮮の『完全かつ検証可能で不可逆的な非核化(CVID)』を求める方針を再確認したと明らかにした」と伝えた。

 また、韓国の康外交部長官は韓米合同軍事演習の中止について「演習の中止は北が迅速に非核化を進めるようにするため」で「韓米軍事同盟に変化があったわけではなく、3カ国は今後も連携していく」と説明したと伝えている。(編集担当:森高龍二)

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※この記事はエコノミックニュースから提供を受けて配信しています。

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