マツダ、新型「ファミリアバン」発売 「サポカー」該当の安全技術を標準装備

2018年6月21日 17:52

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マツダ「ファミリアバン DX」(画像: マツダ)

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 マツダは21日、小型商用車「ファミリアバン」の新型を全国のマツダ販売店で発売した。

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 これまでマツダでは日産からOEM供給を受けてファミリアバンを販売していたが、2017年8月に発表されたトヨタ・マツダの業務資本提携による協業関係強化の一環として、OEMの供給元をトヨタに変更。ベースとなる車には「プロボックス/サクシード」を採用して、新型の発売となった。

 新型「ファミリアバン」は、ミリ波レーダーと単眼カメラで歩行者を検知し、衝突回避を支援する「プリクラッシュセーフティシステム」や、車線のはみ出しをアラートで知らせ、車線を超えないようにステアリング操作する「レーンディパーチャーアラート」、ヘッドライト点灯時に自動でロービームとハイビームに切り替える「オートマチックハイビーム」といった安全技術を全車に標準装備。経済産業省や国土交通省などが普及啓発を推進する「安全運転サポート車」の「サポカー」に該当している。

 2WD車は19.6km/L、4WD車は15.8km/Lの低燃費を実現。エコカー減税の減免対象にもなっている。

 運転席にはシートリフターを標準装備し、最適なドライビングポジションを調整出来るフロントシートに。A4サイズのノートPCが置けるインパネテーブルなど多彩な収納スペースも設定。加えて、フロアの低床設計、ホイールの張り出しを抑えた内装トリム、悪天候時の積載作業やドアの開閉をしやすいように配慮したリアゲートのデザインなどで、効率よく積載出来るようにした。2名乗車時の荷室は、1,810mmの長さを実現、A4コピー用紙箱89個分、最大400kgの積載が可能だ。

 ボディカラーには「ホワイト」「シルバーマイカメタリック」の2色を用意しており、価格は159万3,000円~187万2,720円(消費税込)を設定。

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