大阪の「ららぽーと和泉」が開業以来2度目のリニューアル、約30店が順次登場へ

2026年3月5日 14:25

印刷

ボックス席を新設するフードコート(三井不動産商業マネジメント発表資料より)

ボックス席を新設するフードコート(三井不動産商業マネジメント発表資料より)[写真拡大]

  • こもれびHOUSE 

 三井不動産グループの三井不動産商業マネジメントは、大阪府の大型商業施設「三井ショッピングパークららぽーと和泉」(和泉市あゆみ野)で、3月末から開業以来2度目のリニューアルをする。関西初出店1店、大阪府初出店2店を含む新規・改装計30店が順次登場、大阪府南部だけでなく、和歌山県北部からの集客も目指す。

【こちらも】横浜の「モザイクモール港北」、大規模リニューアルで夏までに27店開業へ

 新規出店は22店。靴のABCマートが靴・衣料大手アディダスのストリートウェアとスポーツ文化を融合させた「アディダスストアby ABCマート」を関西初出店。フランス発の調理器具・小型家電ブランド「ティファールストア」、大阪府初出店となるファッションブランドの「ブギー」、中国江南料理の「茶薫小籠包」、中古スマホ販売・買取の「ゲオ」、洋菓子の「不二家」、パンケーキカフェの「高木珈琲」などが登場する。

 移転・改装は8店。CGアニメ「きかんしゃトーマス」のキャラクターグッズを販売する「トーマスステーション」は、遊べる遊具エリア「わくわく広場」を2倍の広さにする。

 3階のフードコートは名称を「フードパーク」に改め、中央部にボックス席を新設、ゆったりと食事を楽しめるスペースにする。2階の子どもの遊び場「こもれびハウス」には、芝生の山をイメージした「こもれびヒル」を設ける。

 リニューアルを記念して子ども向けの多彩な催しを予定する「いずみフェスキッズデー」(4月4、5日)、ヤドカリなど水辺の生き物と触れ合える「あそべ~る水族館」(3月28、29日)などイベントも予定されている。

 ららぽーと和泉は、2014年にららぽーとブランドの大阪府1号店として開業。施設は4階建て延べ約16万5,000平方メートル。店舗面積約5万5,000平方メートルで、約3,400台分の駐車場を備え、物販、飲食、各種サービスの約210店が軒を連ねる。(記事:高田泰・記事一覧を見る

関連キーワード

関連記事