LINE、ホームIoTサービス「Clova Home」開始、第一弾は照明の操作が実現

2018年4月10日 22:26

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(画像: LINEの発表資料より)

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 LINEは9日、AIアシスタント「Clova」によるホームIoTサービス「Clova Home」の提供を開始したことを発表した。本サービスにより、IoTを活用した家電操作が可能になるとしている。

【こちらも】LINE、スマートスピーカー「Clova WAVE」発売 LINEの読み上げも可能に

 「Clova Home」とは、AIアシスタント「Clova」からIoT家電を操作可能にするホームIoTサービス。「Clova」は各サービス企業のインターネットサーバーを経由し、自宅にあるゲートウェイを介して各IoT家電に割り振られ、コントロールされる仕組みとなっているという。

 ホームIoT化の第一弾として「Clova」はPhilips Hueと連携。インターネットサーバーを経由することで照明の操作が可能になっている。「照明のON/OFF」や「明るさ・色等」の細かな調整も音声での簡単な操作が実現、事前にロケーションの設定を行うことにより「リビングの照明をつけて」など場所を指定した操作も可能としている。

 これまでの「音声リモコン」機能では、スマートスピーカーである「Clova WAVE」と家電製品は、赤外線の届く範囲かつ障害物がない環境に配置させる必要があった。一方で、「Clova Home」はネットワークを経由するため、距離や配置場所の制限なく利用することができるという。

 LINEは、17年3月にAIアシスタント「Clova」を発表以降、第一弾スマートスピーカーとして17年10月に「Clova WAVE」、17年12月にスマートスピーカーとしてキャラクター性を持たせた「Clova Friends」を販売してきた。

 3月22日にはIFTTT対応により外部サービスとの連携も実現。「Clova」はユーザーの利便性拡大に向けて成長を遂げているという。

 その他「Clova」は、LINE MUSICが提供する約4,000万の楽曲、ラジオ、童話朗読、ニュース、百科事典、翻訳など多様な機能を持つ。今後も各メーカーと連携を深め、多種多様な機器との対応を進めることで、日常生活において活用しやすい環境を整えていくとしている。

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