パナソニック、壁掛け式テレビドアホンに新型 無線接続で配線工事不要

2017年12月24日 17:32

小

中

大

印刷

モニター壁掛け式ワイヤレステレビドアホン「VL-SGZ30	」(写真:パナソニックの発表資料より)

モニター壁掛け式ワイヤレステレビドアホン「VL-SGZ30 」(写真:パナソニックの発表資料より)[写真拡大]

写真の拡大

  • モニター壁掛け式ワイヤレステレビドアホンキット「VL-SGZ30K
」(ホームユニット付き)

 パナソニックは21日、モニター壁掛け式ドアホンを2018年2月22日に発売すると発表した。壁掛け式モニター機と玄関子機を無線でつなぐため、配線工事は不要だ。左右約100度の様子を、スマートフォンで動画として確認できる。通常版の「VL-SGZ30」、ホームユニット付きの「VL-SGZ30K」ともにオープン価格。

【こちらも】LINEでテレビ番組の検索や録画予約が可能に、パナソニックが新サービス

■壁掛け式かつワイヤレスにより配線工事が不要

 壁掛け式モニターと玄関子機の間を、ホームユニットが無線で繋ぐ。ホームユニットの無線方式はDECTと呼ばれており、世界で普及している。これにより、配線工事を行うことなくすぐに利用できる。

 ワイヤレス玄関子機は電池式で、単3型電池を6本使用する。繰り返し利用できる「エネループハイエンドモデル」満充電時であれば、約6~24カ月まで保つ。

■スマートフォンで応対可能 動画で確認

 スマホに専用アプリ「ホームネットワーク」をインストールすることで、どこでも来訪者に応対できる。動画は1秒間で最大10コマ表示。対応機種はiOS7.0以降、Android4.1以降かつGoogle Play対応のスマホだ。ワイヤレス玄関子機は、モニター機不要のモデルも同時発売される。

■左右約100度確認できる玄関子機 約3.5型液晶のモニター機

 従来のモニター機は約2.7型だったが、本製品では約3.5型までアップしている。玄関子機のレンズは画角が広く、左右約100度まで映す。スマートフォンでもこの画角の広さが反映されるため、これまで以上に玄関周りを確認できるだろう。

■モニター機やホームユニットに録画機能

 録画機能を利用すれば、留守でも過去の来訪者を確認できる。モニター機では最大100件までの静止画を録画可能。1件につき静止画は3枚で、モニター機のみで確認できる。

 ホームユニットにmicroSDカードを挿入すれば、1件につき約10秒の動画を録画できる。64MB以上32GBまで対応しており、録画時間はmicroSDカードの容量によって異なる。こちらは、スマートフォンのみで再生できる。

■別売り品の中継アンテナで電波エリアを拡大

 電波エリアを広げたい場合は、別売り品の中継アンテナ「KX-FKD3」が必要になる。このアンテナの利用中は、動画が最大6fpsになる。(記事:さくらい・記事一覧を見る

関連キーワードiOSAndroidパナソニック

広告

広告

写真で見るニュース

  • 撮影された全天球画像を平面図に置き換えたもの。(c) JAXA
  • 導入される次世代型電動車いすのイメージ。(画像: JALの発表資料より)
  • ボディ用とガラス・内装用を使い分ける©sawahajime
  • 新型「ヤリス」フロント(プロトタイプ)(画像:トヨタ自動車発表資料より)
  • SUBARU XV「Advance」(画像: SUBARUの発表資料より)
  • スウェーデンの首都ストックホルムにあるノーベル博物館の扉 (c) 123rf
  • 地上階の空間設計。(画像:大阪地下街発表資料より)
 

広告

ピックアップ 注目ニュース