関連記事
米国株見通し:地政学的リスク警戒弱まり買い優勢か
記事提供元:フィスコ
*22:15JST 米国株見通し:地政学的リスク警戒弱まり買い優勢か
S&P500先物 2264.50(+4.50) (21:45現在)
ナスダック100先物 4944.50(+5.75) (21:45現在)
21:45時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小動きに推移している。また、NYダウは35ドル高程度で推移。欧州は小幅ながら全般上昇して推移している。NY原油相場は小高く推移。19日の米株式市場は上昇。景気拡大への期待を背景に投資家のリスク選好姿勢が強まっており、買い先行の展開。しかし、トルコでのロシア大使の銃撃事件やドイツでのトラック突入事件など、地政学リスクが警戒される格好から、上げ幅を縮めていた。
欧州市場は底堅い展開のなか、前日の上値の重しだった地政学的リスクに対する警戒感はやや後退しており、買い優勢の展開になろう。また、原油相場の上昇も安心感につながりそうだ。経済指標の予定もなく、需給要因でのトレンド形成が意識されやすい。引き続きトランプ政権への政策期待からの買い意欲は強いほか、節税対策による売りが意識されるものの、中小型株が中心であり、NYダウに対する重しにはならないだろう。反対に1月効果と呼ばれるアノマリーへの期待は強く、参加者が限られるなかで節目の2万ドルを意識したトレンド形成が続きやすい。《KK》
スポンサードリンク

