【業績でみる株価】桑山は強基調に転換して戻り試す、17年3月期第1四半期大幅増益

2016年8月9日 08:55

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 桑山<7889>(JQ)が8月8日発表した17年3月期第1四半期連結業績は大幅増益で最終黒字化した。通期も大幅増益予想である。株価は15年から続いた調整局面が終了した形だ。強基調に転換して戻りを試す展開だろう。

■第1四半期大幅増益、通期も大幅増益予想

 8月8日発表した17年3月期第1四半期連結業績は前年同期比5.5%増収、33倍営業増益、6.5倍経常増益で純利益は黒字化した。需要が堅調で、前期買収した孫会社との相乗効果も寄与した。

 通期会社予想は据え置いて3.9%増収、32.7%営業増益、51.5%経常増益、45.3%最終増益としている。通期会社予想に対する第1四半期の進捗率は売上高21.1%、営業利益23.7%、経常利益21.1%、純利益23.4%と概ね順調な水準であり、好業績が期待される。

■株価は強基調に転換して戻り試す

 株価は6月の年初来安値431円から切り返して8月8日には500円まで上伸した。週足チャートで見ると26週移動平均線を突破し、13週移動平均線が26週移動平均線を上抜くゴールデンクロスが接近している。15年から続いた調整局面が終了した形だ。強基調に転換して戻りを試す展開だろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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