【株式市場】内需好業績株など強く日経平均は一時122円高まで上げ6日続伸

2016年7月4日 15:54

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 4日後場の東京株式市場は、為替が対ユーロを中心にやや円安気味となり、新日鐵住金<5401>(東1)などの鉄鋼株が一段ジリ高となり、伊藤園<2593>(東1)は内需好業績株プラス猛暑なが言われて高値を更新。日経平均は13時にかけて122円83銭高(1万5805円31銭)まで上げた。大引けも堅調で6日続伸となった。東証マザーズ指数や日経JQSDAQ平均など主な株価指数はそろって高い。

 IHI<7013>(東1)がアジア初で世界でも2例目の「没入型」エンターテインメント施設などが材料視されて一段ジリ高となり、ライドオン・エクスプレス<6082>(東1)はマグロ豊漁や猛暑効果などが言われて一段高。ロックオン<3690>(東マ)はブロックチェーン技術を利用したeコマース用エンジンの検証進展などが言われてストップ高。日本エマージェンシーアシスタンス<6063>(JQS)はバングラディシュで発生した無差別テロで役立ちそうとされて急伸。また、上場2日目のセラク<6199>(東1・売買単位100株)は9時20分過ぎに公開価格1500円の2.6倍の3900円で初値を付け、高値は前場の4600円、終値も4600円。

 東証1部の出来高概算は15億7950万株(前引けは7億8331)万株、売買代金は1兆6021億円(同7625)億円。1部上場1967銘柄のうち、値上がり銘柄数は1117(同1066)、値下がり銘柄数は715(同738)銘柄。

 また、東証33業種は25業種(前引けは23業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、食料品、鉄鋼、繊維製品、情報・通信、その他金融、非鉄金属、パルプ・紙、電力・ガス、などとなった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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