5月14日のNY為替概況

2014年5月15日 04:12

印刷

記事提供元:フィスコ


*04:12JST 5月14日のNY為替概況
14日のニューヨーク外為市場でドル・円は、101円94銭へ上昇後、101円73銭へ反落し101円80銭で引けた。米国の4月生産者物価指数(PPI)が予想を上振れたためドル買いが一時強まったが、米国債券利回りが引き続き低下し、年初来の低水準となったことなどに伴うドル売りが再燃。

ユーロ・ドルは、1.3722ドルから1.3703ドルへ下落し1.3706ドルで引けた。メディア報道「ECBは成長押し上げのために広範な措置を準備している」「ECBの利下げは事実上決定事項」を受けたECBによる追加緩和観測にユーロ売りが優勢となった。ユーロ・円は、139円73銭から139円50銭へ下落。

ポンド・ドルは、1.6753ドルへ下落後、1.6788ドルへ反発。ドル・スイスは、0.8890フランから0.8904フランへ上昇した。

[経済指標]・米・4月生産者物価指数(PPI):前月比+0.6%、前年比+2.1%(予想:+0.2%、+1.7%、3月:+0.5%、+1.4%)
・米・4月生産者物価コア指数:前月比+0.5%、前年比+1.9%(予想:+0.2%、+1.4%、3月:+0.6%、+1.4%)《KY》

関連記事