バイオ関連の一角が賑わうもネット関連には需給懸念が燻る/マザーズ市況

2014年2月17日 15:31

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記事提供元:フィスコ


*15:31JST バイオ関連の一角が賑わうもネット関連には需給懸念が燻る
 本日のマザーズ市場は、外部環境の落ち着きが支援材料となったものの、需給懸念が依然として燻る中で、強弱感が対立する展開となった。好材料を手掛かりにバイオ関連の一角が賑わったが、需給懸念が燻るネット関連の下落が重しに。マザーズ指数は3日続落、売買代金は概算で1303億円だった。
 個別では、コロプラ<3668>やサイバエージ<4751>、ADWAYS<2489>など、主力のネット関連株が軟調だった。コロプラについては、高水準の信用買い残に対する警戒感も高まり約12%の大幅下落に。その他、シグマクシス<6088>、じげん<3679>なども軟調だった。一方、カイオム<4583>は抗体作成技術にあらためて関心が高まり急伸。また、UMN<4585>は第一三共<4568>とノロウイルスワクチンの共同研究契約を締結したと発表し大幅高となった。《OY》

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