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アーバネットコーポレーション:今期14年6月期第2四半期業績、通期業績予想の利益面での上方修正を発表
■事業拡大のため第三者割当増資も発表
アーバネットコーポレーション <3242> (JQS)は7日、今期14年6月期第2四半期業績、通期業績予想の利益面での上方修正を発表した。
利益面での上方修正理由として、開発地域である東京圏で不動産開発用地が減少しており、平成27年6月期売上計上物件用の開発用地購入について現売買契約済物件の決済が遅れていることから、営業外費用の大半を占める金融機関への支払利息が、金利の若干の低下を含めて当初予想金額より減少する見込みであることを挙げている。
その結果、第2四半期業績の売上高は、前回予想を23百万円下回る35億37百万円(前年同期比165.9%増)、営業利益は26百万円上回る4億36百万円(前年同期△1億93百万円)、経常利益は36百万円上回る3億86百万円(同△1億65百万円)、純利益は1億97百万円上回る5億13百万円(同△1億66百万円)と売上高は前回予想を下回るものの大幅増益、利益面では上方修正したことで大幅増益となり黒字転換となっている。
特に、最終利益については、繰延税金資産の計上の妥当性について、「有限責任あずさ監査法人」より今期第2四半期決算において了解を得られたことから、大幅な上方修正となった。また、通期についても、第2四半期と同様の法人税等調整額の計上を見込んでいることから上方修正となった。
通期業績予想は、売上高、営業利益は当初予想通りの71億円(前期比4.1%増)、7億15百万円(同55.1%増)であるが、経常利益は前回予想を70百万円上回る5億90百万円(同39.8%増)、純利益は2億10百万円上回る6億90百万円(同63.9%増)と大幅な上方修正を見込んでいる。
また、同日、第三者割当により発行される第7回新株予約権の募集を行い、割当予定先とのコミットメント条項付き第三者割当契約を締結することも発表した。
割当日は2月25日、新株予約券の総数は99個(1個につき100株)、割当予定先はマイルストーン・キャピタル・マネジメント社で、行使価格は1株当たり50,876円(固定)となっている。この結果、資金調達額は5億7百万円となる。
同社では、この資金を土地の購入資金に回し、今後の事業拡大を図る計画。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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