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UBIC:子会社が日本企業として初めてフォレンジック調査機関として承認される
■フォレンジック調査から事故時点におけるPCI DSSアセスメントまでワンストップで提供
UBIC <2158> の子会社であるPayment Card Forensics(以下:PCF)は、6月27日(米国時間)国際カードブランド5社(American Express、Discover、JCB、MasterCard、Visa)が設立した米国PCIセキュリティ基準審議会(以下:PCI SSC)から、日本企業として初めて、アジア太平洋地位で活動するペイメントカードの情報漏えい事件のフォレンジック調査機関(PFIs)として承認を受けた。
PCF社は、ペイメントカード専門のフォレンジック機関として、情報漏えい事件のフォレンジック調査から事故時点におけるPCI DSS(ペイメントカード業界の国際データセキュリティ基準)アセスメント(評価)までワンストップで提供することになる。
■他人のクレジットカードの不正使用にかかわる事件は海外、国内とも年々増加
インターネットにおける取引で、クレジットカードなどペイメントカードの利用が一般化する中、個人情報の漏洩事件や、他人のクレジットカードの不正使用にかかわる事件は海外、国内とも年々増加し、かつ複雑化していている。そのような状況の中で、これらの事件に関わる原因究明調査、中でもコンピュータに記録された電子的記録を詳細に解析し、原因を明確にするコンピュータフォレンジックの必要性が年々増している。また、原因究明後、漏洩事件を発生させた企業がクレジットカードの取引を再開するために再発防止策が正しく施されたかの評価の重要性も高まってきている。
■フォレンジック調査は、PCI SSCに承認されたPFIsが実施
これまで、ペイメントカード情報漏えい事件に対応するフォレンジック調査機関は、国際カードブランド毎に個別に承認されていたが、11年3月より国際カードブランド5社によって設立されたPCI SSCに移管され、ペイメントカードの会員データ漏洩事件のフォレンジック調査は、PCI SSCに承認されたPFIsが実施することになった。これによりPCFは、5社ブランド共通のフォレンジック調査サービスの提供が可能となった。
これまでPCFはPCI SSCからQSAs(認定セキュリティ評価機関)として認定されていたが、今回のPFIsの承認により、フォレンジック調査の結果と事故が発生した時点でのPCI DSSとの適合性報告、事後対策が正しく施されたかの評価(アセスメント)をワンストップで提供することになる。
PCFは、本日(12日)より日本国内だけでなくアジア全域を対象に、サービスの提供を開始する。
子会社の事業領域が拡大し、今後の売上拡大が予想されることで、12日の同社の株価は、ストップ高の9,580円で引けている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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