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【注目株】ヤマトホールディングスはアジアで拡大、買い戻し潜在エネルギーも
■宅急便マレーシアでも開始
宅急便のヤマトホールディングス <9064> が16日の大引け後、マレーシアでの宅急便事業を開始すると発表した。隣接するシンガポールとは、ASEAN域内でも特に密接な経済圏を形成しているため、両国を宅急便のネットワークで結ぶことを視野に入れ、2011年9月下旬をメドに開始するとした。
■シンガポール好調で両国ネットワーク化
16日の株価は小幅反発となり、前場1166円(9円高)まで上げて終値は1158円。12月14日に戻り高値1179円をつけたばかりで、下値切り上げトレンドを継続した。
信用売り残が買い残の3倍に達しており、株価動向によっては買い戻しが増えて一段高の潜在エネルギーになる可能性がある。
発表では、マレーシアは、一人当たりGDPがASEAN諸国の中でも上位に位置する割に「宅急便」に類似した高品質・高付加価値な物流サービスは提供されていないため、日本で培った「時間帯お届けサービス」「冷凍・冷蔵対応」および「代金決済サービス」といった物流サービスを迅速に展開する。すでにシンガポールで1月から開始した宅急便事業は、きめ細やかな付加価値サービスや配送スピードの速さが評価され、順調なスタートを切ることができているとした。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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