双葉電子工業、炎重工を6億9800万円で子会社化、水上ドローン事業に参入
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■株式91.9%を取得、空中・水上ドローン技術を融合し防衛・インフラ向け強化
双葉電子工業<6986>(東証プライム)は10月23日、岩手県滝沢市の炎重工の株式を取得し、子会社化することを取締役会で決議したと発表した。取得株数は4388株、取得価額は諸費用の概算を含め6億9800万円。取得後の所有割合は91.9%となる。株式譲渡実行日は10月30日を予定する。
炎重工は水上ドローン(USV)、無人船舶、水陸両用ドローンの企画・開発、製造、販売、保守を手がけ、防衛、海上保安、測量、インフラ点検、農林水産業向けに事業を展開する。2016年2月設立で、資本金は1億1400万円。
双葉電子工業は、ホビー用ラジコン機器、産業用サーボ、空中ドローン(UAV)を扱うロボティクスソリューション事業を展開する。今回の取得により空中・水上の両技術を組み合わせ、事業領域と防衛・自治体・インフラ関連の顧客基盤を広げる。連結業績への影響は軽微としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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