太洋物産、9月売上高7.3%増の22億4800万円、加工食品・輸入鶏肉が伸長
■食料部46.7%増、中国開拓部は52.3%減、通期売上高210億円超
農畜産物や加工食品などの輸出入を手がける太洋物産<9941>(東証スタンダード)は10月23日、2026年9月期9月度の月次売上高速報を発表した。9月の全社売上高は前年同月比7.3%増の22億4800万円。2025年10月から2026年9月までの通期累計では同7.3%増の210億7500万円となった。
9月の食料部売上高は同46.7%増の12億5000万円。加工食品は同73.2%増の5億1300万円、輸入鶏肉は同128.8%増の3億2100万円だった。加工食品と輸入鶏肉は商品の引き渡しが前倒しで進み、輸入鶏肉では利益率の高い副産物を巡る交渉も増収につながった。牛肉は同10.1%減、国産鶏肉は同4.2%増だった。
一方、中国開拓部は同52.3%減の3億3800万円。中国関連の三国間貿易が計画を下回り、同部門の減収要因となった。農産部は同18.7%増の6億300万円。通期では食料部が同49.8%増の131億6600万円となった一方、中国開拓部は同26.0%減の47億2500万円だった。数値はいずれも月次決算に基づく速報値。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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