トヨクモ 子会社のナレッジ管理SaaS「NotePM」がMCP対応のAIコネクタ機能を提供
記事提供元:フィスコ
*09:45JST トヨクモ---子会社のナレッジ管理SaaS「NotePM」がMCP対応のAIコネクタ機能を提供
トヨクモ<4058>は、2026年10月8日、子会社のプロジェクト・モードが提供するナレッジ管理SaaS「NotePM」において、MCP(Model Context Protocol)に対応した「AIコネクタ機能」を9月6日に提供したと発表した。追加料金なし・全プラン標準搭載で利用でき、新たなオプション契約や追加費用は必要ない。
本機能により、Claude、ChatGPT、Google Gemini、Microsoft Copilotなど外部のAIとの会話の中から、NotePMに蓄積された社内のマニュアル・ノウハウを検索・参照できるほか、議事録や手順書をNotePMに書き込むことも可能となる。生成AIは自社固有のルールや手順を把握していないため社内特有の質問に答えられないという課題に対し、NotePMをAIの参照先としてつなぐことで、既に業務に定着した生成AIをそのまま社内情報の入口にできる点を訴求する。
セキュリティ面では、AIコネクタ経由のアクセスにも接続アカウントの閲覧権限がそのまま適用され、ページやノートなど対象ごとに読み込み・書き込みを個別設定できる。操作はアクセスログに記録され、出力日から過去180日分を出力可能。AIクライアントの追加・変更・解除はオーナーに限定。提供したデータをAIモデルの学習に利用することはないとしている。《KA》
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