福山通運、投資有価証券売却益約80億円を見込む、政策保有株式を縮減

2026年10月7日 06:25

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■10月7日から2027年3月末まで売却、通期業績予想には織り込み済み

 福山通運<9075>(東証プライム)は10月6日、保有する上場有価証券の一部を売却し、投資有価証券売却益約80億円を特別利益として計上する見込みと発表した。売却益の発生期間は10月7日から2027年3月末までを予定する。

 同社は第6次中期経営計画で「資本効率を重視した経営推進」を基本方針の一つに掲げ、政策保有株式の縮減を進めている。今回の売却もその一環。売却益は現在の対象有価証券の株価などを基に算出した見込み額で、今後変動する可能性がある。

 約80億円の投資有価証券売却益は、5月14日に公表した2027年3月期の連結業績予想に織り込み済み。今後、他の要因も含めて業績予想の修正が必要となった場合は速やかに開示するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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