■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1) 5/12、NYダウ▲103ドル安、31,730ドル(日経新聞) ・米長期金利の低下にもかかわらず、ハイテクへの売りが続いた。
05/16 07:47
米国で遺伝子操作したブタの心臓を移植された男性が 2 か月ほどで死亡した症例について、ヒトには感染しない豚サイトメガロウイルス (PCMV) の感染が要因の一つになったとみられているそうだ。
05/08 16:56
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)5/2、NYダウ+84ドル高、33,061ドル(株探) ・一時▲500ドル超下落したが、終盤にかけてハイテク株を中心に買い戻しの展開となり、終値は+84ドル高と反発した。
05/06 07:31
Linux 5.15 でメインラインにマージされた NTFS3 ドライバーだが、以来ほとんど更新されておらず、既に orphan 化しているのではないかとの指摘も出ている。
05/03 16:50
ロシアのアニメ会社「ソユーズムリトフィルム(SoyuzMultfilm)」は、同社が1973年に製作した子供向けアニメ「Comoara Corăbiilor Scufundate(沈没船の宝)」をYouTubeチャンネルから削除したそうだ。
04/22 07:45
ドイツビールの祭典「お台場オクトーバーフェスト2022~SPRING~」が、2022年4月28日(木)から5月8日(日)まで、東京・お台場のシンボルプロムナード公園 セントラル広場にて開催される。
04/19 08:04
総務省統計局が実施している労働力調査による「共働き等世帯数の年次推移」によると、2020年度の共働き世帯数はおよそ1240万世帯。
04/17 12:59
スイスのスポーツブランド・オン(On)と、アトモス(atmos)がコラボレーションしたユニセックススニーカー「クラウドノヴァ アトモス(Cloudnova atmos)」が登場。
04/14 18:26
ドイツ映画『さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について』が、2022年6月10日(金)より公開される。
04/10 17:44
アメリカ上院は7日、ロシアのウクライナ侵攻に関して大統領がより効率的に武器やその他の物資をウクライナに送ることを可能にする第二次世界大戦時代のプログラム「レンドリース法(武器貸与法)」を復活させるための法律を満場一致で可決した。
04/08 17:43
ドイツ筆記具ブランド・ラミー(LAMY)の「ラミー サファリ」に、新色「ストロベリー & クリーム」が仲間入り。
04/04 16:35
米連邦通信委員会(FCC)は25日、国家安全保障に脅威を与える通信機器とサービスのリストを拡大、その中にロシア系セキュリティ企業のカスペルスキーおよび中国通信大手の中国電信(チャイナ・テレコム)と中国移動(チャイナ・モバイル)を加えた。
03/29 00:17
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/22、NYダウ+254ドル高、34,807ドル(日経新聞) ・利上げ加速の観測から米長期金利が上昇し、金融株の追い風になった。
03/24 08:50
ドイツ連邦情報セキュリティ局 (BSI) は 15 日、ロシアに本社があるカスペルスキー製のセキュリティソフトウェア使用にはリスクがあると注意喚起した。
03/18 08:57
先日、トヨタ自動車などの取引先である「小島プレス工業」がサイバー攻撃をうけ、トヨタ等の自動車メーカーが国内工場を創業停止にする事態が起きたばかりだが、今回はデンソーのドイツの拠点がランサムウエアによる攻撃を受け、情報が流出した可能性があるようだ。
03/14 18:19
ロシアによるウクライナ侵攻は各国に大きなインパクトを与えているが、中でもこれまで冷戦終結で平和を謳歌していたドイツで、国防費の大幅増額に加え、天然ガスの調達難から脱原発・石炭も見直し議論が始まるなど、大きな影響が出ているようだ。
03/04 08:34
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/28、NYダウ▲166ドル安、33,892ドル(日経新聞) ・欧米が、ロシアの銀行を国際決済網SWIFTから締め出す方針を打ち出し制裁強化が世界経済を冷やすとみた売りが出た。
03/03 09:46
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/21、祝日「ブレジデント・デー」のため休場 2)2/22、NYダウ▲482ドル安、33,596ドル(日経新聞) ・ウクライナ情勢緊迫化に伴うロシアと欧米の関係悪化を警戒したリスク回避の売りが優勢となり、8カ月ぶりの安値となった。
02/24 09:22
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/14、NYダウ▲171ドル安、34,566ドル(日経新聞) ・ウクライナ情勢の緊迫化を警戒した売りが優勢で、下げ幅は一時▲400ドルを超えたが、前週後半2営業日で約1,000ドル下落、押し目買いが入り下げ渋った。
02/17 11:17