半導体関連主導で68000円台を回復/後場の投資戦略

2026年10月1日 12:04

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;68355.81;+1602.09TOPIX;4113.97;+5.32


[後場の投資戦略]

 後場の日経平均株価は、高値圏でのもみ合いが見込まれる。前場は寄り付き時点の352.80円高から上げ幅を1600円台まで広げており、下値の堅さが意識されよう。日経平均は66000円台に位置する75日移動平均線を大きく上回り、節目の68000円台を回復している。米国ではコアPCE価格指数の安定で10月の利上げ警戒が後退し、ハイテク関連への資金流入が続いている。一方で、保険業や銀行業などバリュー株の一角が売られ、東証プライム全体の6割超が下落しているのが重荷になっており、値がさの半導体関連銘柄の一角への買いが日経平均を支えていることには留意したい。《AK》