GRCS、FRTと「AI活用問診自動化サービス」開始、セキュリティ評価対応を効率化
■「ORR」の自動解析とGRC専門家のレビューを組み合わせ、問診対応の負荷を軽減
GRCS<9250>(東証グロース)は8月18日、FRTと共同で、各種セキュリティガイドラインや評価制度への対応を支援する「AI活用問診自動化サービス」の提供を開始したと発表した。FRTのサイバーセキュリティリスク評価プラットフォーム「Orion Risk Radar.(ORR)」と、GRCSのGRCコンサルティングの専門知見を組み合わせる。
同サービスは、企業が保有するセキュリティ関連文書をアップロードすると、AIが問診票を自動解析・スコアリングし、不足要件を特定する。GRCSのコンサルタントがAI診断結果をレビューし、診断結果に基づく評価と改善提案を報告する。顧客はAIで対応できなかった項目を追加回答する仕組みで、問診対応の工数削減につなげる。
対象には「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)」や「自動車産業サイバーセキュリティガイドライン」への対応を含む。外部に露出している脆弱性や設定不備の調査もオプションで提供する。両社は今後、GRCSの統合セキュリティ管理ツール「CSIRT MT.mss」などとの連携も想定し、継続的な運用管理を統合支援する体制の構築を進める。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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