黒田精工、投資有価証券売却益9億円を特別利益に計上へ
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■上場有価証券4銘柄を7月末から8月に売却、財務体質を強化
黒田精工<7726>(東証スタンダード)は7月29日、保有する上場有価証券4銘柄の一部売却を決議し、投資有価証券売却益9億円を特別利益に計上する見込みと発表した。売却時期は2026年7月末から8月を予定する。
売却の目的は、保有資産の効率化と財務体質の強化。精密機器・工作機械関連事業を展開する同社が、政策保有を含む資産構成を見直し、財務基盤の改善を進める。売却益は現在の対象有価証券の株価に基づく見込み額であり、実際の売却価格によって変動する可能性がある。
売却益は2027年3月期第2四半期連結会計期間に特別利益として計上する予定。通期業績予想については、他の要因を含めて精査中としており、修正の必要が生じた場合には速やかに公表する。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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