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Microsoft、Officeの永続ライセンス版リリースへ 21年後半に
記事提供元:スラド
Microsoftが自社ブログで、Office製品の永続ライセンス版を2021年の後半にリリースすると発表した。WindowsとMac版の両方で提供されるという(Microsoftブログ、CNET)。
Microsoft 365の登場以後は、定額支払いの必要なサブスクリプションサービスのみの展開となり、永続ライセンス版の販売は今後されないのではと見られていた。
なお、元のブログでは一行の記述があるだけで、明確な発売時期やパッケージなのかダウンロードなのかといった販売形態、法人向けなのか個人向けにも販売されるのかといった情報は不明。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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