株式会社トレードワルツとの資本業務提携について

プレスリリース発表元企業:株式会社りそなホールディングス

配信日時: 2026-10-31 09:45:31

~貿易業務の完全電子化に向けた取り組み~



株式会社りそなホールディングス(社長 南 昌宏)は、本日、株式会社トレードワルツ(社長 佐藤 高廣)と
資本業務提携契約を締結し、同社の株式を取得しました。りそなグループは、トレードワルツなどが推進する将来的な貿易金融サービスの共同検討を行う金融ワーキンググループに参画することで、貿易業務の業界横断的な電子化・標準化を目指します。

背景・目的

日本の貿易実務は依然として紙や手作業が中心であり、取扱件数の増加への対応や業務効率化が課題となっています。このような状況を踏まえ、政府主導による貿易プラットフォームの活用推進や、電子船荷証券(eB/L)の法的効力を認める商法改正の動きなど、貿易手続きの完全電子化に向けた制度整備が急速に進んでいます。本提携を通じて、りそなグループが培ってきた顧客基盤や金融ノウハウと、トレードワルツが提供する貿易DX プラットフォームを掛け合わせることで、日本における貿易インフラの高度化に貢献します。

貿易業務の電子化を通じて、お客さま業務効率化や課題解決を後押しします

トレードワルツが提供する貿易DX プラットフォーム「TradeWaltz(R)」を、今後りそなグループのお客さ
まにもご利用いただくことで、貿易業務の電子化を支援します。また、金融ワーキンググループを通じ
て、貿易業務の完全電子化や新たな貿易金融サービスの創出を目指します。

株式会社トレードワルツの概要

商社・物流など貿易業務に関わる各業界を代表する企業の共同出資によって2020 年 4 月に設立されまし
た。同社が提供する貿易DX プラットフォーム「TradeWaltz(R)」は、輸出入に必要な書類や手続きを一元管理し、貿易当事者や船会社、金融機関などを繋ぐことで、煩雑な貿易業務の効率化を図ることができます。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/100027/table/58_1_8d5a33b524e32077271e78602ef23a8e.jpg?v=202610311015 ]
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