東日本大震災・山林火災の被害から復活! 岩手県大船渡市の「三陸翡翠あわび」出荷を再開
プレスリリース発表元企業:株式会社パンクチュアル
配信日時: 2026-10-31 09:45:31
地域商社の株式会社パンクチュアル(本社:高知県須崎市、代表取締役:守時 健)がふるさと納税業務を受託している岩手県大船渡市のエゾアワビ養殖業者「元正榮(げんしょうえい)北日本水産」は2026年10月30日、返礼品「三陸翡翠(ひすい)あわび」の出荷を再開しました。
同社は2011年の東日本大震災で養殖施設が全壊。さらに25年2月の山林火災でも大きな被害を受けて貝がほぼ全滅しましたが、全国からの支援を受けて設備を再び整え、生き残った稚貝を育てて出荷にこぎつけました。
26年中に三陸翡翠あわびを一般の方が入手できるのは返礼品だけです。現在は同年11月30日、12月25日に発送する分について、寄付を受け付けています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58823/107/58823-107-a9f5d013464f9f0da6379f05b5c7fd37-3000x2039.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ふるさと納税返礼品「三陸翡翠あわび」を入手するためには
▽ふるコミ(30g×6個)【11月30日発送】
https://full-comi.jp/item/032034_000000000790.html
【12月25日発送】
https://full-comi.jp/item/032034_000000000791.html
▽楽天ふるさと納税(30g×6個)
https://item.rakuten.co.jp/f032034-ofunato/hisui011/
(他のふるさと納税ポータルサイトでも取り扱っています)
■経緯
元正榮北日本水産は約250の水槽を使用してアワビの完全陸上養殖に取り組んでいます。海底の地下数メートルから汲み上げた地下水で育ったアワビは肉厚で軟らかいと評判で、年間生産量は食用(7~9センチ)が40万個、放流用(2~3センチ)は200万個にも及んでいました。東日本大震災で大きな被害を被った後も、生き残った親アワビを探し出して再開にこぎつけ、20年には自社ECサイトを立ち上げて「三陸翡翠あわび」の名でブランド化。テレビ番組で取り上げられたこともあり、評判を呼んでいました。市内の3370ヘクタールが被害を受けた25年の大船渡山林火災では、社屋のすぐそばまで火の手が迫りました。社屋や水槽はなんとか被害を免れましたが、ポンプで汲み上げた海水を水槽へと送る塩化ビニール製の送水管(直径50~30センチ)が焼け焦げて使用不能に。10日間以上も海水が止まってしまい、育っていた貝はほぼ全滅しました。被害額は貝だけで数億円にものぼります。しかし生後数か月の稚貝は奇跡的に生き残り、クラウドファンディングや補助金などでなんとか施設を復旧させることができました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58823/107/58823-107-ce0cefe962c9b4a5f1788c97c8198cff-1024x768.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
市内の3370ヘクタールが被害を受けた2025年の山林火災(大船渡市提供)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58823/107/58823-107-110050978698495d1ee589f874d345d0-1477x1108.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
焼け焦げて海水が漏れ、使用不能になった送水管
育った稚貝から、6.5センチ程度の出荷サイズに育ったものを選別し、12月までの寄付分の返礼品として3000個(6個入り×500セット)を用意。10月30日は出荷作業として、真空パックに入った冷凍アワビ103セットを保冷袋に入れて出荷しました。10分ほど流水解凍すれば刺身に最適。鉄板焼きやバター焼き、アヒージョなどにしてもおいしく食べることができます。
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■元正榮北日本水産 古川翔太専務取締役 コメント
山林火災が起きて2年近くが経ち、やっと一般のお客様に「三陸翡翠あわび」をお届けできるようになりました。現在は被災前の半分程度の売上まで回復しましたが、まだまだ道半ば。来年末での「完全回復」に向けてこれからも頑張っていきます。ぜひ、食べて応援して下さい!■元正榮北日本水産について
創業:1982年(会社設立は86年)所在地: 岩手県大船渡市三陸町綾里字石浜71-1
電話番号:0192-42-3056
■株式会社パンクチュアルについて
「世界と戦える地域を創る」をミッションに掲げ、ふるさと納税運営やEC事業、地域活性化を通じて本当の地方創生を実現する自治体支援を行っています。実際に支援を行う自治体に住み、住民の一部となり地域の課題解決に向けたソリューションを提供し、豊富な実績とノウハウで地域社会の発展に貢献しています。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58823/107/58823-107-8e0477fa1bd4da8dbbb7cf03d26c16f2-1200x143.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
社名:株式会社パンクチュアル
代表:代表取締役社長 守時 健
設立:2020年(令和2年)3月
所在地:高知県須崎市緑町1-12
事業内容:ふるさと納税運営事業、ご当地キャラ運営事業、EC事業、PR事業、アーティストマネジメント事業
URL:https://punctual.co.jp/
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58823/107/58823-107-29811cdcb874fcf7eb2584b8f5404971-1800x659.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ふるコミ」は、株式会社パンクチュアルが運営するふるさと納税ポータルサイトです。自治体が負担する手数料を寄付額の2.5%に抑えることで、自治体が同じ返礼品をより低い寄附金額で設定できる仕組みを採用しています。寄付者は控除上限の範囲内で、より多くの自治体を応援できます。
ふるさと納税ポータルサイト「ふるコミ」
URL:https://full-comi.jp/
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