日本ウェルビーイング研究会議 調査速報10月10日は「世界メンタルヘルスデー」「話を聴いてもらえる」「感謝される」と感じる社員の7割が高幸福度
プレスリリース発表元企業:公益社団法人日本青年会議所
配信日時: 2026-10-08 17:45:36
高幸福度社員の86.2%が、役割を超えて自発的に親切・工夫社員の幸福と自発的な行動との関連をJWCが調査
公益社団法人日本青年会議所(所在地:東京都千代田区、会頭:加藤 大将、以下 日本JC)と、株式会社博報堂(以下 博報堂)のシンクタンクである博報堂100年生活者研究所による共同研究プロジェクト「日本ウェルビーイング研究会議(略称 JWC)」は、2026年3月20日の発足以来、経営者・社員・パートナー(配偶者、親、友人など)を対象にウェルビーイングと働き方・業績の関係を調査してきました。10月10日の世界メンタルヘルスデーを前に、その調査速報を発表します。
調査の結果、上司や経営者から「話を聴いてもらえている」ことと「感謝や称賛をされている」ことの両方を実感している社員は、70.0%が高幸福度(人生評価7~10点)である一方、いずれか一方でも実感できていない社員では34.9%にとどまりました。さらに、高幸福度の社員の86.2%が、お客様や仲間のために決められた義務や手順にとどまらない親切や工夫を自発的に行っており、社員の幸福度と自発的な行動との関連が明らかになりました。
調査結果のポイント
1.「聴く」「感謝する」職場ほど、高幸福度社員が多い傾聴と感謝の両方を実感する社員は70.0%が高幸福度。いずれか一方でも実感できていない社員(34.9%)を35.1ポイント上回った。
2.高幸福度な社員ほど、自発的な行動をとる傾向
高幸福度社員の86.2%が役割を超えた親切・工夫を自発的に実践。中・低幸福度社員(59.2%)との差は27.0ポイント。
3.社員の幸福度は、生活全体の充実とも関連
高幸福度社員の回答では「プライベートの充実」(86.2%対35.2%)、「家族への好影響」(79.7%対25.4%)でも中・低幸福度社員を上回る。
日本ウェルビーイング研究会議 | 調査結果詳細
調査結果1. 傾聴・感謝と社員の幸福度
経営者や上司から「話を聴いてもらえる」「感謝・称賛される」の両方を実感している社員は、高幸福度者(人生評価7~10点)の割合が70.0%と高く、いずれか一方でも実感できていない社員(34.9%)を35.1ポイント上回った。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126503/173/126503-173-f8998d66fa75cc9d93504e3bf76d08f9-790x267.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
調査結果2. 幸福度と自発的な行動
幸福度が高い(7~10点)社員は、中・低程度(0~6点)の社員に比べて、お客様や仲間のために決められた義務や手順にとどまらない親切や工夫を自発的に行っている割合が高い。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126503/173/126503-173-9e5b47d923665f5247a3467dbf2dc652-872x270.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■社員からの回答(幸福度による違い)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126503/173/126503-173-347ded6552311556ae151a8b6be0f2c3-407x108.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■パートナーからの回答(幸福度による違い)
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126503/173/126503-173-9cd9a4619e2e49ed44db4b0c7fd1deb6-412x117.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
“ 『何かあれば言ってくるだろう』じゃなくて、こちらから声をかけるようにしています ”
(株式会社村瀬組 村瀬氏)
※本調査は、傾聴・感謝の実感や幸福度と、社員・パートナーの意識・行動との関連を示すものであり、因果関係を証明するものではありません。
分析人数は回答者個票データに基づき集計しています。
調査概要と今後の展開
調査概要
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126503/173/126503-173-86277220009e81dde6fa19ae1946c010-880x298.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
世界メンタルヘルスデーとの関係
世界メンタルヘルスデー(10月10日)は、世界精神保健連盟(WFMH)が毎年のテーマを設定し、世界保健機関(WHO)も支援する国際デーです。本調査は「働く人のこころの健康」という問題意識を共有するものであり、その一致から本速報を発表するものです。※なお、本調査はWFMH・WHOのキャンペーンとは独立して実施しています。
出典:世界精神保健連盟(WFMH)2026年テーマ発表(2026年8月11日)/世界保健機関(WHO)「World Mental Health Day 2026」キャンペーンページ(2026年9月16日確認)
予告|完全版レポート「幸循環経営のススメ」
本調査から見えてきた、社員・家庭・経営者のしあわせが巡る構造については、11月下旬発表予定の完全版レポート「幸循環経営のススメ」で詳しくご紹介します。ウェルビーイング経営に取り組む20社のケーススタディや、取組アクションのステップ解説、はたらく人のための「しあわせ行動指標」ミニポスターなどを収録予定です。「日本ウェルビーイング研究会議」とは
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126503/173/126503-173-7b5d6f615c18790f763eb35f9778055f-206x401.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
日本JCと博報堂100年生活者研究所が2026年3月20日に立ち上げた、ウェルビーイング経営を全国に拡げることを目的とした共同研究プロジェクト。
経営者・社員・パートナーの三者を対象とした調査やインタビューを通じてウェルビーイングを推進するためのアクションモデルと社員の行動指針の開発を目指しています。
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「公益社団法人日本青年会議所」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- エジプトで体験してみたいことランキング~注目の大エジプト博物館は何位?阪急交通社が調査~10/28 14:00
- ジャパンタイムズ、WAN-IFRA アジア・メディア・アワード 2026 にて2部門を受賞10/28 14:00
- 「花と光のムーブメント」狭山公園~音と遊びときらめくススキ~2026年11月14日(土)~23日(月・祝)の土・日・祝日開催10/28 14:00
- アガリクス専門研究メーカーの東栄新薬、β-グルカン測定技術で中国特許を取得10/28 13:30
- 食べて応援!頑張っぺ千葉県!「千葉県を何とか元気にしたい。」災害を風化させない。食から始める、千葉県応援 11月1日(日)「頑張っぺ千葉県応援セット」販売開始10/28 13:15
- 最新のプレスリリースをもっと見る
