スピーディファーム、沖縄県南城市で栽培するマンゴー・バナナが有機JAS認証を取得~マンゴーは南城市唯一、沖縄県内4軒目。初収穫のオーガニックマンゴーを販売開始~

プレスリリース発表元企業:株式会社Speedy

配信日時: 2026-07-15 13:00:00

農薬・除草剤・化学肥料を使用しない栽培に3年間挑戦。8月19日に南城市役所で有機JAS認証書授与式を開催



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このたび、株式会社スピーディ(本社:東京都港区、代表取締役社長:福田淳)の農業部門「スピーディファーム」は、沖縄県南城市で栽培するマンゴーおよびバナナにおいて、有機JAS認証を取得いたしました。

マンゴーでの取得は沖縄県内で4軒目、南城市内では唯一となります。バナナは県内10軒目、南城市内では2軒目です。これを受けて2026年8月19日(水)午前11時30分より、南城市役所にて、南城市長・大城憲幸様、NPO法人 国際オーガニック・テクニカル協会 理事長・下地ゆかり様ご列席のもと、有機JAS認証書の授与式が執り行われます。

株式会社スピーディは、エンタテインメント事業を手がける創業10年の会社です。2021年より南城市で農業を開始し、バナナや柑橘類の栽培を経て、3年前からマンゴーに取り組んでまいりました。
私たちが一貫して大切にしてきたのは、「自分たちが心から食べたいと思えるものをつくる」ということです。つくり手の都合ではなく、召し上がる方が喜んでくださるかどうか。受け手を第一に考えるこの姿勢は、私たちがエンタテインメントの仕事で培ってきた基本姿勢そのものです。

その思いから、農薬・除草剤・化学肥料を使用しない農業に挑戦してきました。
マンゴーは病害虫の影響を受けやすく、農薬を使わない栽培は容易ではありません。害虫が発生すれば一本一本の木を確かめ、一匹ずつ手作業で取り除く。雑草は刈っては敷き込む。台風常襲地である沖縄での試行錯誤は、想像以上に困難の連続でした。1年目も2年目も納得のいく実りには至らず、3年目の今年、ようやく自信を持ってお届けできるマンゴーが実りました。

この歩みを通じて実感したのは、農業とは、日々の観察を徹底し、手間ひまをかけて人の心を動かすものを育てる仕事だということです。効率化や自動化では代替できない、人の手と目の領域。それは、私たちが10年間取り組んできたエンタテインメントと、本質を同じくする仕事でした。

このたびの有機JAS認証は、こうした栽培方法と生産行程を第三者機関に審査いただいた、公的な証明です。言葉だけでなく、仕組みによって安心をお届けできることを、大変嬉しく思っております。

そして現在、初出荷となるマンゴーを産直通販サイト「食べチョク」にて販売しております。
品種は、定番のアーウィンに加え、県内生産量のわずか1%という希少種キンコー・キンミツ、市場にほとんど出回らないキーツの4種。この中から、最も食べ頃のものを選りすぐってお届けします。無農薬栽培ゆえ外皮に色ムラや斑点が見られる場合がございますが、果肉は色鮮やかで、味と品質には自信を持ってお届けいたします。

初年度につき、限定30セットのご用意です。この機会にぜひ、ご賞味いただければ幸いです。

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