「ニューイット受注」のAI OCRが大型アップデート。注文対応や見積回答の運用自動化に対して最適なデータ品質・形式で、注文書・見積依頼書の読み取りから基幹登録までを完全自動で完了
プレスリリース発表元企業:knewit
配信日時: 2026-07-15 11:15:04
帳票の種別判定や自社書式への変換まで一貫して対応。さらに後工程で必要となる情報まで含めて先回りしてデータ化。製造・物流・商社の受注業務で、属人化と転記の負担を軽減
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112491/27/112491-27-bd4925bbfa670c9eaba2b3583f3b13ee-1672x941.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社knewit(本社:東京都千代田区、代表取締役:小川直哉、以下当社)は、受注管理プロダクト「ニューイット受注」に備わるAI OCR機能を大幅にアップデートし、製造・物流・商社の各業界に向けて本格展開を開始します。
本機能は、帳票を読み取るだけではなく、注文書や見積依頼書を取り込んだうえで、取引先ごとにばらつく書式を自社の管理ルールに合わせて整え、基幹データベースへの登録までを自動で行います。設計次第では、後工程で必要となる情報まで含めて先回りしてデータ化することが可能です。受注の現場が長く抱えてきた判断の属人化や転記ミス、人材の確保といった課題に、現実的な打ち手を示します。
提供の背景:いまなお人の経験に依拠する受注処理
受注の現場には、根深い課題が複数存在します。届いた帳票が注文書なのか見積依頼書なのか、相手が既存の取引先か新規かといった判断は、ほとんどが担当者の経験に委ねられています。書式も取引先や担当者、商品ごとにまちまちで、世の中に共通の帳票フォーマットは存在しません。同じ意味でも表記は揺れ、同じ商品でも社内と取引先で管理品番や名称が異なることもしばしば起こります。紙やPDFの帳票を手入力する作業は工数がかさみ、処理のなかで転記ミスやダブルチェックの手間もついて回ります。判断のノウハウが特定の担当者に偏れば、採用や育成の難しさにもつながります。生成AIの登場以降、AI OCRを使った受注業務の効率化に関心が集まっているのは、こうした背景からです。
本機能でできること
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=mEt_zMxawbk ]ニューイット受注のAI OCR機能は、受注の流れに沿って大きく3つの処理を行います。
- 帳票分類の自動判定
受け取った帳票が文書か見積依頼書か、新規か既存の取引かなどの帳票の分類をAIが見分けます。
- 自社ルール・表現への自動変換
取引先ごとに異なる表記や商品名、規格を自社の管理用語やコードに置き換えます。
- データベースへの自動転記
読み取って整えた内容を、ニューイット受注のデータベースの該当箇所へ取り込みます。
また、帳票に書かれていない規格コードや単位なども、取引先ごとのルールやこれまでのやり取りをもとにAIが補います。取引先ごとの判断ルールは、当社のコンサルタントが業界の事情を踏まえて設計し、運用しながら調整していきます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112491/27/112491-27-a6c23aca3dfe57362b2a920988934119-3120x1960.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
コンサルタントが並走し、個社単位の読み取り設計が可能
さらに、結果の正誤を学習に反映する仕組みがあるため、最終的な確認を人が行うことで、同じ間違いを繰り返さないよう育てていくことが可能です。
他社のAI OCRとの違い
AI OCRは多くの企業が力を入れている領域です。ニューイット受注のAI OCRは、OCRを単体のサービスとして提供するのではなく、受注業務全体の効率化を目的に、業務フローの中へ組み込まれた機能として提供している点が特徴です。単に「その場で必要な項目を読み取って終わり」ではなく、注文書に記載がない情報(例:支払い方法など)についても、取引先ごとの運用ルールや過去の取引文脈をもとにAIが補完・判別できます。さらに、受注処理の直後に必要な項目だけでなく、後工程で必要となる情報まで含めて先回りしてデータ化することで、入力・確認・引き継ぎの手戻りを減らし、業務全体をスムーズにつなげます。
このように、AI OCRを起点に「読み取り→判断→補完→登録」までを一連で設計できるため、帳票処理にとどまらず、受注業務全体を再設計(リエンジニアリング)し、属人化の解消や標準化を推進することが可能になります。
「読み取って終わり」ではなく、読み取った“その先”の受注業務までつなぐ。ニューイット受注のAI OCRは、帳票処理を“業務システム化”するAIです。
本サービスは、以下の3層の特徴を組み合わせることで、企業の業務をフルオートメーション化します。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/112491/table/27_1_ddd6d502f5872bca2992aeb36f339db4.jpg?v=202607151245 ]
本機能のメリット
受注処理の判断をAIに引き継ぐことで、特定の担当者に俗人化しない体制をつくることが可能です。転記ミスが減ることで顧客への対応品質も安定します。日々の転記や入力にかけていた手間が軽くなることで、限られた人数でも処理を回しやすくなります。また、すでにある受注プロダクトの一部として動くため、仕組みをゼロから立ち上げる必要もありません。今後の展望
当社は本機能について、読み取れる帳票の種類をさらに増やし、多様な帳票形式への対応幅を広げてまいります。これにより、製造や物流、商社をはじめ、さまざまな業界の受注業務のデジタル化を後押ししていきます。株式会社knewitについて
当社は「Supply Chain Re-engineering(SCR、サプライチェーン・リエンジニアリング)(R)」領域で、複雑化するサプライチェーンの変革に挑戦するスタートアップ企業です。サプライチェーン再構築の実装支援事業や、サプライチェーンや物流業界に対しDX化を推進するプロダクト「ニューイット」をソリューションとして展開しています。【会社概要】
会社名 :株式会社knewit
代表者 :代表取締役CEO 小川 直哉
設立 :2022年2月 資本金:1億2,550万9,500円
所在地 :東京都千代田区霞ヶ関3丁目7-3 損保ジャパン霞ヶ関ビル3F
サービスサイト:https://knewit.jp/
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