もう1つの不登校、「きょうだい不登校」に初めて光を当てた書籍が刊行。
プレスリリース発表元企業:明治図書出版株式会社
配信日時: 2026-07-15 11:30:00
著者は、個性的な活動が各種メディアから注目を集める、「明るい不登校」代表・山本りか氏。8月7日全国の書店にて発売。明治図書出版株式会社より刊行。
明治図書出版株式会社(本社:東京都)は、2026年8月7日に書籍『きょうだい不登校 「学校に行きたくない」を連鎖させない家族のあり方』(定価1,870円・税込)を刊行します。「上の子に続いて、下の子も学校に行きたがらない」――不登校の子がいる多くの家庭が直面しながら、これまで名前すら与えられてこなかった「きょうだい不登校」。本書はその実態を明らかにするとともに、“どの子も犠牲にしない”家族のあり方を提案します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/171576/9/171576-9-94342359d889a97fa1de42ced93a863f-970x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
不登校35万人時代。「もしかしたら次は下(上)の子も…」という声なき不安
文部科学省が2025年10月29日に公表した「令和6年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果」によると、小・中学校における不登校児童生徒数は353,970人と12年連続で増加し、過去最多を更新しました。不登校が社会的に大きな注目を集める一方で、これまであまり語られてこなかったのが、不登校の「きょうだい」への影響です。不登校の子を1人支えるだけでも負担が大きいなか、「きょうだいまで学校に行かなくなったら…」という不安は、多くの保護者が抱えているにもかかわらず、情報が乏しいのが現状です。
「きょうだい不登校」は、決して一部の家庭の特殊な出来事ではない
令和6年3月に公表された文部科学省委託事業「不登校の要因分析に関する調査研究」では、不登校児童生徒の保護者200名への調査において、37.7%が背景要因として「きょうだいの不登校」を挙げており、調査項目のなかでも最上位に位置しています(教師調査でも27.7%)。このように、「きょうだい不登校」は、決して一部の家庭の特殊な出来事ではなく、データからも広く認められています。
また、「自分まで崩れたら…」「自分はしっかりしなければ…」と、不登校の子のきょうだいは、不登校になる、ならないにかかわらず、陰で強い我慢を強いられていることが少なくありません。
本書の特長:「きょうだい不登校」に光を当てた初の書籍
本書は、「きょうだい不登校」というテーマに正面から取り組んだ初の書籍です。特長1:経験者ならではのリアリティ
本書の著者である山本りか氏自身が、3人の子どもの不登校を経験しており、経験者ならではのリアリティで、“タテマエ抜き”の解説をしています。
特長2:“こうあるべき”や“これが正解”を求めない
子どもの不登校を否定的に捉えることなく、本人、きょうだい、親それぞれの心が軽くなる、「新しい日常のつくり方」を提案しています。
特長3:母親の居場所のつくり方がわかる
子どもが不登校になると、特に孤立や精神的な不調に陥りやすい母親が、家の外に居場所をつくることの大切さや、その手立てを詳しく解説しています。
〈目次〉
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/171576/9/171576-9-28c93c54d36f85eeb58ad061f1d688d8-970x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
著者紹介
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/171576/9/171576-9-7c00c12a9148138f2f5b7fab41db7b64-207x260.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]山本りか(やまもと・りか)
「明るい不登校」代表/不登校理解推進コーディネーター
自身が3人の子どもの不登校を経験したことをきっかけに、同じ経験した人と悩みを共有し、情報を手に入れ、相談できるところを確保するための活動を始める。毎朝8時からの音声SNSでのライブ配信、情報共有のため50以上のテーマに分かれたLINEグループなどを行うととともに、EDIX Seminar東京2025・2026や、全国での講演会、教員研修などにも登壇。こういった活動が注目を集め、毎日新聞(2025年10月)、NHK Eテレ「おとなりさんはなやんでる。」(2026年4月)など各種メディアでも取り上げられる。
書誌情報
書名:きょうだい不登校 「学校に行きたくない」を連鎖させない家族のあり方著者:山本りか
発売日:2026年8月7日(金)
定価:1,870円(税込)
仕様:四六判/224頁
ISBN:978-4-18-911420-8
発行:明治図書出版株式会社
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/171576/9/171576-9-3c15f1b8257f078575f221b839137051-1512x2220.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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