宿泊施設向け旅行会社・予約サイト一元管理システム 「らく通with」がホテルの価値を最大化する独自の予約システム「Be.」と連携開始

プレスリリース発表元企業:鉄道情報システム株式会社

配信日時: 2026-07-13 11:00:00

らく通with×Be.

JRグループの鉄道情報システム株式会社(JRシステム)が提供する宿泊施設向けの旅行会社・予約サイト一元管理システム「らく通with」は、10pct.株式会社が提供する、宿の予約を自分好みの滞在に完全カスタマイズすることを実現した予約システム「Be.」と2026年6月29日に連携を開始しました。

らく通withを利用している宿泊施設においては、「共通販売機能」で登録した部屋・プランを、Be.を介して宿泊施設様の自社サイトで販売することができるようになります。宿泊者それぞれが最適な宿泊プランを組み立てられるようにし、食事や付帯サービスにも十分な露出機会を与えることで、宿泊単価の向上に貢献します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/610903/LL_img_610903_1.png
らく通with×Be.

【Be.サービス紹介】
Be.は、ホテルの価値を最大化する独自の予約システムです。宿泊商品の購入において従来の「プラン」方式を廃止し、宿泊者がより自由に最高の宿泊体験をデザインできる仕組みを実現します。食事や付帯サービスにも十分な露出機会を与えることで、宿泊単価の向上に貢献します。


■「Be.」の主な特徴
1. 脱「プラン」方式による自由な予約体験
従来のホテル予約で一般的だった、パッケージ化された「宿泊プラン(部屋中心)」の販売方式をあえて廃止しています。宿泊者自身が、自分にとって最適な宿泊体験(プラン)を自由にデザインし、組み立てられる仕組みを提供しています。

2. データに基づいたPDCAの実現と、定量的な投資の意思決定
これまでマーケティング担当者の勘に依存していた価格設定においても、CVR(コンバージョン率)からデータに基づいたインサイトを示唆することができます。さらに、季節商品や付帯サービスなどのオプション販売において、クリック率や購入率といったパフォーマンスを可視化することができ、マーケティング担当者の熟練度に依存せず、属人化を防ぎながら精度の高いPDCAを回すことが可能になります。
また、客室タイプごとの予約獲得率や部屋設備の差が与える料金や需要の差が数字で見えるようになります。そのことにより、従来よりデータに基づいた定量的なインサイトから、大規模な設備投資の意思決定をすることができるようになります。

3. AIを駆使した開発スピードと分析の自動化
予約エンジンの機能追加から売上分析機能などの開発にAIを駆使し、急速に進めています。これまで人間がかなりの時間をかけて実施していたレベニューマネジメントや分析業務の一部を、AIが代行することで、従来よりも少ないリソースで複数施設のマーケティング業務が実施できる体制を実現します。

・10pct.案内サイト
https://www.tenpct.jp/


【らく通with】
「らく通with」は、旅行会社と予約サイトの予約・在庫・料金を一元管理できるサービス。JRの「みどりの窓口」の予約販売システムを開発・運営する同社の技術力を強みに、宿泊施設の予約・在庫の一元管理システムとして展開しています。ホテルシステム(PMS)やレベニューマネジメントツールとの自動データ連携もできるため、予約業務全体の大幅な効率化を実現できます。

・らく通with製品案内サイト
https://www.raku-2.jp/


【共通販売機能】
共通販売機能は、らく通に登録した共通のプラン、在庫、料金情報を旅行会社・予約サイトが取得し販売します。共通販売機能の仕組み上、予約成立前に在庫を確認しますのでオーバーブックのリスクを低減できます。

・共通販売機能案内サイト
https://www.raku-2.jp/overview.html#panel6


【会社概要】
商号 : 鉄道情報システム株式会社
代表者 : 代表取締役社長 池田 孝行
所在地 : 〒151-8534 東京都渋谷区代々木2丁目2番2号
設立 : 1986年12月9日
事業内容: ・「みどりの窓口」座席予約・販売システムをはじめとした
JRグループの情報システムの開発、運営、管理
・その他、ITソリューション、
情報システムに関するコンサルタントなど
資本金 : 10億円
URL : https://www.jrs.co.jp/


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